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そごう美術館
そごう美術館は、そごう横浜店6階にあり、百貨店内としては唯一、博物館法に則った本格的な美術館です。 年間を通して、洋画、日本画、工芸、彫刻など、国内外の幅広いジャンルの展覧会を行っています。

日本郵船氷川丸
氷川丸は、1930年に太平洋横断シアトル航路へ就航した当時を代表する高速貨客船です。喜劇王チャップリンも乗船したことで有名です。第二次大戦中は海軍の病院船として活躍しました。 2006年に改装を行い、2008年に日本郵船氷川丸としてリニューアルオープン。2016年に重要文化財に指定されました。 戦前のシアトル航路の外航貨客船として活躍した当時の資料を元に復原されたアールデコ様式の一等食堂・一等社交室などの客室エリア、ほぼ建造時のままの操舵室・機関室などの乗組員エリア、などの見学や「氷川丸」の波乱の歴史をご紹介する展示コーナーも。プロムナードデッキからは、横浜港の風景が楽しめます。 ===お知らせ===================== ●2023年1月23日(月)~1月27日(金)は、船体整備のため臨時休館。 ●2023年1月4日(水)~2月28日(火)は、船体塗装のためオープンデッキ開放中止。 ※毎年恒例、1月2日の「氷川丸船上もちつき」は2022年の開催中止。 (2022.11.10更新) ============================

帆船日本丸
重要文化財である「帆船日本丸」のレトロな船内が見学できます! 帆船日本丸は、横浜、みなとみらい地区、横浜港の歴史を知るのに貴重な船です。 帆船日本丸は日本丸メモリアルパーク内の「第一号ドック」(元は造船所で船を修繕する場所)にあり、こちらも横浜港の歴史上でも重要な土木構造物として重要文化財、そして近代化産業遺産に認定されています。文化遺産を見学しながら、横浜今昔を知り、帆船の美しさを体感してください。 写真は「太平洋の白鳥」と呼ばれた総帆展帆の姿。帆船日本丸が全ての帆を広げた姿です。年間約12回の実施予定は公式WEBサイトに掲載しています。 ※2021年5月現在、コロナウィルスの影響で、一部の帆の展帆の場合があります。

横浜みなと博物館
横浜みなと博物館は、横浜港の歩みと歴史、横浜港の働きや仕組みを楽しく学ぶことができる「横浜港」をテーマにした博物館。本格的な操船シミュレーターが人気で、年に数回の特別展も開催しています。 また、博物館内に2018年にオープンした柳原良平アートミュージアムでも各種企画展を行っています。 ===お知らせ================================= 1年間の工事休館を経て、2022年6月28日(火)にリニューアルオープンしました。 ※詳しくは施設の公式サイトをご確認ください。 ========================================

横浜人形の家
横浜人形の家は「横浜発・世界の人形ふれあいクルーズ」をコンセプトに展開する、世代を超えて楽しめるドールミュージアムです。地域色豊かな人形から人間国宝の手による人形まで、世界100以上の国と地域、約1万点以上の人形を収蔵しています。また、ご家族みんなで楽しめる企画展など様々なイベントを開催しています。 ミュージアムショップでは、オリジナル雑貨や展示会に合わせた期間限定グッズなどを販売。ご来館の際には、最高級のエスプレッソ・華麗なラテアートが堪能できる併設のカフェ「CAFE Elliott Avenue(エリオットアベニュー)」で、目の前に広がる美しい山下公園の景色を眺めながら、ゆったりとした時間をお寛ぎください。

日産自動車横浜工場(ゲストホール・日産エンジンミュージアム)
日産自動車横浜工場は、国内大手自動車メーカー、日産のエンジン開発・生産の拠点です。ゲストホール内にある日産エンジンミュージアムには、1935年製の7型エンジンをはじめとする、28基の歴代エンジンを展示しています。 日産の歴史に関する展示などがあります。ゲストホールの建物は、創業当時の本社ビル(横浜工場1号館)を、当時の姿を再現して改築し、市内唯一の戦前期の工場事務所ビルとし、2002年11月、横浜市より歴史的建造物に認定されました。

三菱みなとみらい技術館
三菱重工グループのものづくりや最先端の科学技術を紹介するテクノロジーミュージアムです。 ロケットや深海調査船など、実物や大型模型で紹介しています。2階シアターでは、幅15メートルのスクリーンで幅広い分野で活躍する製品の製造工程や技術を、迫力ある映像で楽しむことができます。 コロナ禍では、感染症対策を行いながら見学ができます。 また、理科実験やサイエンスショーなどのオンラインイベントも充実。子どもから大人まで楽しく学ぶことができます。

キリンビール横浜工場
キリンビール横浜工場では、「工場だけの特別体験。キリン一番搾り おいしさ実感ツアー」と題した工場見学ツアーに20歳以上の場合は1人500円(税込)で参加することができます。一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べや、麦芽の試食、ホップの香りを体験できるツアーです(所要時間:約90分)。ビール製造工程見学(原料、仕込み、発酵・貯蔵、ろ過、パッケージング)では、実際の設備や最新映像を使ってガイド付きでご案内します。見学後にはできたての生ビールを試飲できます。五感をフルに使って工場見学を楽しめます。 エントランスには、大人も子どもも楽しめるラボコーナー「ノミモノラボ」があります。 2023年4月11日(火)より横浜工場併設レストランは「キリン横浜ビアホール」として、営業を開始します。

野毛山動物園
明治時代の豪商の別荘跡に造られた野毛山公園内にある動物園は1951年に開園。「桜木町駅」から徒歩15分と、横浜の中心部に位置しながら入園無料の動物園として人気です。 訪れる人が心地よい時間をすごせる空間には、約80種の動物が暮らしていて、特にモルモットなどの小さな動物たちとふれあえるコーナー(要予約)は子どもたちに人気です。春は花見客でにぎわいます。 ※2022年2月現在、一部利用中止など制限があります。

横浜美術館(改修工事中)
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的なグランドギャラリーが特徴の同館は、7つの展示室のほか、10万冊を超える蔵書がある美術情報センター、多彩なワークショップを行うアトリエなども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。 国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く鑑賞することができるほか、年間を通じて、約1万点の所蔵品からテーマごとに展示を行うコレクション展、多彩な企画展を開催しています。 ダリ、マグリット、セザンヌ、ピカソなどの作家や、幕末明治以降の横浜にゆかりの深い作家の作品など、19世紀後半から現代にかけての国内外の美術作品を収集。また横浜が日本における写真発祥の地のひとつであることにちなみ、写真コレクションも充実しています。横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。 【横浜美術館の長期休館について】 横浜美術館は、大規模修繕のため、2021年3月から2年超の長期休館に入り、2023年度中のリニューアルオープンを目指します。

横浜ワールドポーターズ
横浜ワールドポーターズは、「いろんな世界がここにある」というコンセプトのもと1999年にオープンしました。 ファッション、インテリア、雑貨など個性的な約150のショップ、レストランをはじめ、シネマやアミューズメントも併設され、一日中お楽しみいただける施設です。 1階はフード、ハワイグッズをそろえた「Hawaiian Town」 2階・3階はファッション&雑貨 4階はインテリア 5階はみなとみらいの夜景を一望できるレストラン街の他、シネマやアミューズメント 6階はサービスやイベントホールなどが入店しています。 海も近いので、ショッピングだけでなく、横浜観光や散歩コースとしても人気のスポットです。

日産 グローバル本社ギャラリー
日産 グローバル本社の1階に位置するギャラリー。国内外で販売するクルマの展示や歴代のクルマ、レーシングカーを展示しています。 日産車のミニカーやオリジナルの小物を販売する「日産ブティック」やテラス席を備えたギャラリーカフェも併設。週末を中心に各種ファミリーイベントなども開催しています。
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