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日本大通り
R.H.ブラントンの設計により明治3年頃に完成した日本で初めての西洋式街路です。神奈川県庁や横浜開港資料館、横浜地方裁判所、三井物産横浜ビル、旧関東財務局など、 重厚な歴史的建造物が立ち並びます。 紅葉の季節には、道路沿いのオープンカフェは美しく色づいたイチョウが眺められる人気の休憩スポットとなります。

開港広場
大さん橋と山下公園の通りが交差する角に位置する「開港広場」は、日米和親条約締結の地として有名な場所です。 周辺には、桜の木を有する日本人のための最古のプロテスタント教会である横浜海岸教会や、横浜開港資料館などの歴史的建造物や記念碑もあり、横浜の開港の歴史を感じられる広場です。 <お問合せ>横浜市中区役所 中土木事務所 TEL:045-641-7681

神奈川県立 三ツ池公園
三ツ池公園は、JR鶴見駅の北西約1.8kmに位置し、名前の由来にもなっている三つの池を豊かな樹林が囲んでいます。この公園の最大の特徴は、日本の「さくら名所100選」に選ばれていることです。2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、78品種およそ1600本のさくらが少しずつ時期をずらして花を咲かせ、来園者に親しまれています。 このほか、野球場、多目的広場、テニスコート、プールといった運動施設や、パークセンター、コリア庭園など様々な施設を備え、多様なニーズに対応する総合公園です。

根岸森林公園
日本初の本格的競馬場であった根岸競馬場の跡地につくられた約18ヘクタールの雄大な公園です。緩やかな起伏の芝生広場が人気です。日本初の洋式競馬場の跡地から生まれた公園としても知られ、2009年(平成21年)2月に近代化産業遺産の認定を受けました。 多くの樹木による四季折々の景観も素晴らしいもので、特に桜の時期などはとても賑わいます。 ◆お問い合わせ 公園事務所(横浜植木株式会社)045-641-9185 Flower Garden Cafe 045-663-0065

神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
“あーすぷらざ”(神奈川県立地球市民かながわプラザ)は、私たちが地球に暮らす一員として、世界の文化や暮らしについての国際理解や国際平和、地球規模の課題について、日々の生活の中で考え、自分にできる身近なことから行動していくための総合的な施設です。 神奈川県が1998(平成10)年2月に横浜市栄区(JR根岸線「本郷台」駅前)に設置しました。 施設内には「学習センター機能」や「情報・相談センター機能」、「サポート・ネットワーク機能」を備え、5階の常設展示室では“国際”、“多文化共生”、“平和”、“こども”をキーワードに様々な企画やイベントを開催しています。 ※「神奈川県立地球市民かながわプラザ」が正式名称で、“あーすぷらざ”は愛称です。

横浜モアーズ(Yokohama MORE’S)
「おしゃれをして出かけたくなる、ちょっと特別なショッピングビル」MORE’Sの2号店として、1982年に横浜駅西口にオープンしました。「やさしい大人のカップル」をコンセプトに、日常の生活を豊かにするお手伝いをします。 2008年の全面リニューアルで、幻想的な外観やゆとりのある空間を取り入れた“ちょっと特別なヨコハマのお店”に、2020年春には横浜駅西口にグランドオープンする駅ビル「NEWoMan YOKOHAMA」と地下で直結します。 横浜の街全体を盛り上げるひとつとして、洗練されたおしゃれなビルであり続ける商業施設です。

グランモール公園
1988年(昭和63年)の横浜博覧会と同時に完成した、みなとみらい21地区を南北に貫く広大な公園です。 特に親しまれているのは、横浜美術館前の「美術の広場」。アーチ状の噴水、木漏れ日の心地良いケヤキの回廊、巧みに配置された間接照明、 地下に埋込まれた48個のスピーカーなど、「水と緑と光と音」をテーマに、様々な工夫が配されています。 <お問合せ> 横浜市 環境創造局 南部公園緑地事務所 都心部公園担当 045-671-3648(平日8:45~17:15)

横浜市歴史博物館
横浜市歴史博物館では、3万年の横浜の歴史をわかりやすく展示しています。隣地は弥生時代の堅穴住居等を復元した国指定史跡「大塚・歳勝土(さいかちど)遺跡公園」。年間を通じて企画展も開催しています。

みその公園「横溝屋敷」
みその公園「横溝屋敷」は神奈川県横浜市鶴見区にある見学施設です。 江戸時代からの主屋・長屋門・蚕小屋・穀蔵・文庫蔵など5棟の建物をそのまま修復し、農村の生活を身近に感じる事ができます。また、江戸時代当時の農村生活を物語る品々を展示しています。

横浜市八聖殿郷土資料館
八聖殿は、法隆寺夢殿を模した三層楼八角形の建物で、熊本県出身の政治家で逓信・内務大臣を歴任した安達謙蔵が建立し、1933(昭和8)年に完成しました。1937(昭和12)年、横浜市に寄贈され、建物の周辺一帯は本牧臨海公園となり市民の憩いの場として整備されました。 1973(昭和48)年「横浜市八聖殿郷土資料館」と改名され、市民に郷土の歴史を伝える資料館として、幕末から明治にかけての本牧、根岸の写真や市内で使われていた農具や漁具を中心に展示しています。孔子や聖徳太子など8人の聖人像が安置されています。

横浜能楽堂
横浜能楽堂は、横浜中華街、みなとみらい地区、横浜赤レンガ倉庫から車で約10分の高台に位置します。本舞台は、1875(明治8)年に旧加賀藩主邸に建てられ、その後、1919(大正8)年に旧高松藩主邸に移築された「染井能舞台」を復原したもので、約150年の歴史ある舞台です。建築史上、能楽史上大変貴重なもので、横浜市の文化財にも指定されています。 「敷居の低い能楽堂」を合言葉に、解説付きでお手頃価格の普及公演や、特色ある企画公演をはじめ、講座、ワークショップ、教室など様々な催しを開催しています。 また、毎月第2日曜日には、 狂言2曲の解説つきの「横浜狂言堂」も開催しています。

横浜にぎわい座
横浜の笑いの殿堂。横浜の大衆芸能の伝統を受け継ぐ演芸場「横浜にぎわい座」。 寄席の雰囲気を満喫できる芸能ホール(大ホール)では、毎月1日~15日、若手から大御所、落語独演会から漫才、演芸、マジックなどバラエティーに富んだ幅広い内容の公演を日替わりで開催しています。16日以降は貸しホールとなります。
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