「海の公園」に移設・復元された国登録有形文化財「旧長濱検疫所一号停留所」が8/10(月)に開館!
2026年08月27日更新
2025年3月に横浜市金沢区長浜から「海の公園」へ移設・復元された登録有形文化財「旧長濱検疫所一号停留所」が、2026年8月10日(月)に開館しました。
館内には建物や検疫の歴史を紹介する「歴史・魅力の増進スペース」が整備され、当時の雰囲気を感じながら学べる空間となっています。
また、「スターバックス コーヒー 横浜海の公園店」もオープンし、海と歴史、そしてコーヒーが調和する新たな憩いのスポットとして注目を集めています。
海の公園は、横浜市内で唯一海水浴が楽しめる人工砂浜を備え、春の潮干狩りや夏の海水浴など四季を通じて多彩な楽しみ方ができる人気の公園です。
アクセスはシーサイドラインの「海の公園南口」駅、「海の公園柴口」駅、または「八景島」駅から徒歩すぐと便利。
海辺ならではの開放的な雰囲気の中、歴史と自然を同時に楽しめるスポットへ出かけてみてはいかがでしょうか。
【施設概要】
開業日 :2026年8月10日(月)
開館時間:8:00~21:00(5月~10月)、8:00~19:00(11月~4月)
所在地 :横浜市金沢区海の公園10
【旧長濱検疫所一号停留所について】
旧長濱検疫所一号停留所は、明治28(1895)年に建てられた長濱検疫所(現横浜検疫所)の停留施設のひとつです。当時、国内外で流行していた感染症の有無を確認するため、上等船客や船員の中で、停留を必要とした人々が一定期間滞在していました。
大正12(1923)年には、関東大震災の発生により敷地内の多くの施設が被災し、大きな被害を受けましたが、一号停留所は比較的被害が少なく、翌年にはほぼ元の姿に復元されました。
昭和61(1986)年からは、横浜検疫所の検疫資料館として公開され、検疫所に関連する資料や当時使われていた器具等のほか、与謝野鉄幹・晶子夫妻、後藤新平などの著名人が訪問した際に残した直筆の書など貴重な歴史的資料が保管・展示されていました。
同施設は、検疫施設でありながら装飾的な意匠がちりばめられており、また、停留者に一流の食事を提供するなど当時としては進んだ西洋施設でもありました。
平成30(2018)年には、横浜最古級の洋風建築としての高い価値が認められ、国の登録有形文化財に登録されました。
その後、横浜検疫所の移転に伴い、令和7(2025)年に海の公園に移築されました。
<お問い合わせ>
指定管理者|横浜市緑の協会・金沢臨海サービスグループ TEL: 045-701-3450
詳細/リンク

「ハマっ子ライター」の募集を開始!横浜の観光サイトで観光情報を発信してみませんか?
東日本初!体験型アミューズメント施設「CAPCOMIX」が MARK IS みなとみらいに7/17(金)オープン!
崎陽軒 暑い日でも食欲をそそる、夏の味覚『夏の涼食シリーズ』6/16(火)発売!
VANILLABEANS 旬の果実「白桃」と「シャインマスカット」を味わう夏限定ショーコラを7/28(火)からオンラインショップ先行販売!
横浜・八景島シーパラダイス アトラクション×AI×音楽が融合した新エリア「OTO-RACTION PARK」8/1(土)オープン! 






