横浜駅にオープンスペース「HAMA B2」12/12(金)オープン 予約可能なロッカーも設置

2025年12月23日更新

横浜駅にオープンスペース「HAMA B2」12/12(金)オープン 予約可能なロッカーも設置

横浜高速鉄道株式会社と東急電鉄株式会社は、2025年12月12日(金)に、横浜駅の地下2階南北連絡通路に駅のオープンスペース「HAMA B2(ハマビーツー)」を開業しました。

「HAMA B2」では、「人生が行き交う、横浜の中継地点」をコンセプトに、さまざまな企画・イベントを展開するイベントスペースと、手荷物を預けられるロッカースペースを設けます。

同スペースでは、横浜駅周辺エリアで開催される音楽ライブや映画作品などと連携した取り組みをはじめ、さまざまな企画・イベントを展開する予定です。

また、ロッカースペースには、株式会社JR東日本スマートロジスティクスが開発した次世代の多機能ロッカー「マルチエキューブ」を導入します。S・M・Lサイズ合わせて330ボックスのロッカーを設置し手荷物預入ニーズに対応します。
通常の預入利用はもちろん、「マルチエキューブWEBサイト」からの空き検索・事前予約も可能です。

【施設概要】
〔施設名称〕「HAMA B2」(ハマビーツー)
〔設置場所〕東急東横線・みなとみらい線「横浜駅」地下2階南北連絡通路内
〔営業時間〕初電~終電
※ロッカー利用の決済方法は交通系ICカード、QRコード、クレジットカード

<お問合せ>
みなとみらい線 横浜高速鉄道株式会社 以下の公式サイトの問合せフォームより

詳細/リンク