横浜DeNA ベイスターズ 交流戦20回目を記念したユニフォームが誕生!
2025年04月30日更新

横浜DeNA ベイスターズは、2025年6月3日(火)から6月22日(日)までの期間に行われる日本生命セ・パ交流戦2025の、主催試合とビジター試合の計全18試合で監督と選手らが着用するユニフォームのデザインを決定しました。
交流戦元年となった2005年、ベイスターズは交流戦ユニフォームを着用しました。2020年の交流戦が開催中止となったことで20 回目の開催となる今年、節目を記念し2005年以来再び交流戦ユニフォームを着用します。
◆ユニフォーム デザインコンセプト
交差する6本のラインは、チームとファンとの“結束”を強めそれぞれの絆が強固に交わることで勝利への揺るぎない力になるという意味が込められています。また、勝負における“勝ちと負け”すなわち“白星と黒星”“陽と陰”といったイメージを基に、コントラストのある色合いを繰り返し交差させることで、交流戦を象徴するデザインとなっています。
ベイスターズの象徴であるストライプ柄をベースとし、ベイスターズならではの伝統を表現。ホームユニフォームはライトブルーカラー、ビジターユニフォームはグレーカラーで制作。2005年の交流戦当時ビジターユニフォームで採用していたグレーカラーも新鮮な装いへと生まれ変わりました。
◆山本祐大選手 コメント
「ストライプ柄が交差するデザインがとてもかっこいいです!今までになかったライトブルーカラーも新鮮な気持ちです。今回のデザインは、チームとファンの結束を強めて勝利に向かうという意味が込められているとのことなので、ファンの皆さまと一緒に勝利に向かっていきたいと思います!」
◆村田修一野手コーチ コメント
「第1回目の交流戦ユニフォームでもグレーカラーを使っていて、当時を思い出しつつ新たなデザインがまた気持ちを高めてくれます!私が出場していた第1回の交流戦は優勝できなかったですが、20回目の節目となる今回はこのユニフォームで交流戦優勝に向けて頑張っていきます。」
◆ホームユニフォーム着用対象試合
6月6日(金)~6月8日(日) 対北海道日本ハムファイターズ
6月17日(火)~6月19日(木) 対埼玉西武ライオンズ
6月20日(金)~6月22日(日) 対千葉ロッテマリーンズ
◆ビジターユニフォーム着用対象試合
6月3日(火)~6月5日(木) 対東北楽天ゴールデンイーグルス
6月10日(火)~6月12日(木) 対オリックス・バファローズ
6月13日(金)~6月15日(日) 対福岡ソフトバンクホークス
※写真提供:株式会社横浜DeNA ベイスターズ
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