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よこはま動物園ズーラシア
よこはま動物園ズーラシアは、「生命の共生・自然との調和」をメインテーマとした動物園です。 世界の気候帯、地域別に8つのゾーンに分け、オカピ、テングザルなど世界の希少動物を中心に約100種760点の動物を展示しています。世界一周の動物旅行をしているかのような感覚を楽しめます。アボリジニ墓標や園内に点在する石像や生活用具など、地域の人間の文化にも触れることができます。

MARK IS (マークイズ) みなとみらい
MARK IS みなとみらいのコンセプトは、“ライフエンタテインメントモール”。 約190店舗が集積する、みなとみらい21地区で最大規模の商業施設。みなとみらい線「みなとみらい」駅に直結し、JR「桜木町」駅からも動く歩道で徒歩8分。 地下4階、地上6階建ての施設内は、県内初出店や商業施設初出店のお店など、アクティブに横浜生活を楽しむ人々のさまざまな生活シーンやニーズに合わせ、各カテゴリで最も「旬」な店舗が集います。 さらに、館内には30か所以上のシーティングスペースや、屋上には果樹園・菜園もあり、買い物だけでなく、ゆったりと過ごせる施設となっています。

横浜ハンマーヘッド 新港ふ頭ターミナル
「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD) 新港ふ頭ターミナル」は2019年10月にオープンした、「客船ターミナル」を中核に、「高質なホテル」「商業施設」を備えた複合施設です。 ◆3つの役割を担う施設が連携し、新しい“横浜の顔”を創出 ◆施設コンセプト「ヨコハマ ウミエキ」 旅客ターミナルは地上5階建て、総床面積30,290㎡。多くの訪日客を迎えるため延伸された桟橋には、CIQ(税関、出入国管理・検疫)施設が設置され、迅速な入国審査体制を整えます。さらに海に浮かぶ立地を活かした国際ブランドホテル「INTERCONTINENTAL YOKOHAMA PIER 8(インターコンチネンタル横浜 Pier 8)」は、世界中の旅を楽しむ人たちの憩いの場になります。また、「食」をテーマとした体験・体感型の商業施設「ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANT」には新業態や全国初出店を含め、厳選された25店舗のテナントが入居します。 【施設総称】横浜ハンマーヘッド (YOKOHAMA HAMMERHEAD) ①客船ターミナル「新港ふ頭客船ターミナル (SHINKO PIER CRUISE TERMINAL)」(1階) ②ホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8 (InterContinental Yokohama Pier 8)」(1~5階&RF;客室は3~5階に計173室) ③商業施設「ハンマーヘッド SHOP&RESTAURANT(HAMMERHEAD SHOP&RESTAURANT)」(1~2階) ④公園「ハンマーヘッドパーク (HAMMERHEAD PARK)」(屋外エリア) 〔取材レポート〕https://www.welcome.city.yokohama.jp/blog/detail.php?blog_id=62

そごう横浜店
そごう横浜店は1985年に横浜駅東口にオープン。日本有数の売場面積を誇る総合百貨店です。 地下2階から10階までの12フロアに、フード、ビューティー、ファッション、ラグジュアリー、ライフスタイル、大型専門店、ダイニングパーク(レストラン)を有し、メインエントランスがある地下2階食品フロアは、横浜駅からのアクセスがよく、約200店舗のグルメが充実しています。また館内には買い物の相談などができるコンシェルジュや専門販売員の配置も行っており、ライフスタイルに合わせたショッピングのお手伝いをします。 2018年には「美と健康」をテーマに、相談して体験できるフロアとして化粧品売場をリニューアルオープン。1階ビューティーフロア・地下1階ビューティーサロンには、国内最大級の約70ブランドがそろいます。さらに2021年にメンズメイクからスキンケア、ヘアケア、パフューム、サプリメントまで約40ブランドのラインナップがそろうメンズビューティーゾーンが5階紳士服フロアにオープン。それぞれ専門販売員が相談・商品選びをサポートしています。 6階には百貨店内としては唯一、博物館法に則った「そごう美術館」があり、地域文化と未来を担う子どもたちへの貢献を視野に入れた企画を発信。絵画・工芸・写真など国内外の展覧会を年に約10回、自主企画を含めて開催しています。隣接スペースには展覧会に付随した会場限定品などを扱う「ミュージアムショップ」も設置しています。

帆船日本丸
重要文化財である「帆船日本丸」のレトロな船内が見学できます! 帆船日本丸は、横浜、みなとみらい地区、横浜港の歴史を知るのに貴重な船です。 帆船日本丸は日本丸メモリアルパーク内の「第一号ドック」(元は造船所で船を修繕する場所)にあり、こちらも横浜港の歴史上でも重要な土木構造物として重要文化財、そして近代化産業遺産に認定されています。文化遺産を見学しながら、横浜今昔を知り、帆船の美しさを体感してください。 写真は「太平洋の白鳥」と呼ばれた総帆展帆の姿。帆船日本丸が全ての帆を広げた姿です。年間約12回の実施予定は公式WEBサイトに掲載しています。

日産自動車横浜工場(ゲストホール・日産エンジンミュージアム)
日産自動車横浜工場は、国内大手自動車メーカー、日産のエンジン開発・生産の拠点です。ゲストホール内にある日産エンジンミュージアムには、1935年製の7型エンジンをはじめとする、28基の歴代エンジンを展示しています。 日産の歴史に関する展示などがあります。ゲストホールの建物は、創業当時の本社ビル(横浜工場1号館)を、当時の姿を再現して改築し、市内唯一の戦前期の工場事務所ビルとし、2002年11月、横浜市より歴史的建造物に認定されました。

三菱みなとみらい技術館
三菱重工グループのものづくりや最先端の科学技術を紹介するテクノロジーミュージアムです。 ロケットや深海調査船など、実物や大型模型で紹介しています。2階シアターでは、幅15メートルのスクリーンで幅広い分野で活躍する製品の製造工程や技術を、迫力ある映像で楽しむことができます。 コロナ禍では、感染症対策を行いながら見学ができます。 また、理科実験やサイエンスショーなどのオンラインイベントも充実。子どもから大人まで楽しく学ぶことができます。

キリンビール横浜工場
キリンビール横浜工場では、「工場だけの特別体験。キリン一番搾り おいしさ実感ツアー」と題した工場見学ツアーに20歳以上の場合は1人500円(税込)で参加することができます。一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べや、麦芽の試食、ホップの香りを体験できるツアーです(所要時間:約90分)。ビール製造工程見学(原料、仕込み、発酵・貯蔵、ろ過、パッケージング)では、実際の設備や最新映像を使ってガイド付きでご案内します。見学後にはできたての生ビールを試飲できます。五感をフルに使って工場見学を楽しめます。 エントランスには、大人も子どもも楽しめるラボコーナー「ノミモノラボ」があります。 2023年4月11日(火)より横浜工場併設レストランは「キリン横浜ビアホール」として、営業を開始します。

野毛山動物園
明治時代の豪商の別荘跡に造られた野毛山公園内にある動物園は1951年に開園。「桜木町駅」から徒歩15分と、横浜の中心部に位置しながら入園無料の動物園として人気です。 訪れる人が心地よい時間をすごせる空間には、約80種の動物が暮らしていて、特にモルモットなどの小さな動物たちとふれあえるコーナー(要予約)は子どもたちに人気です。春は花見客でにぎわいます。 ※2022年2月現在、一部利用中止など制限があります。

横浜ワールドポーターズ
横浜ワールドポーターズは、「いろんな世界がここにある」というコンセプトのもと1999年にオープンしました。 ファッション、インテリア、雑貨など個性的な約150のショップ、レストランをはじめ、シネマやアミューズメントも併設され、一日中お楽しみいただける施設です。 1階はフード、ハワイグッズをそろえた「Hawaiian Town」 2階・3階はファッション&雑貨 4階はインテリア 5階はみなとみらいの夜景を一望できるレストラン街の他、シネマやアミューズメント 6階はサービスやイベントホールなどが入店しています。 海も近いので、ショッピングだけでなく、横浜観光や散歩コースとしても人気のスポットです。

日産 グローバル本社ギャラリー
日産 グローバル本社の1階に位置するギャラリー。国内外で販売するクルマの展示や歴代のクルマ、レーシングカーを展示しています。 日産車のミニカーやオリジナルの小物を販売する「日産ブティック」やテラス席を備えたギャラリーカフェも併設。週末を中心に各種ファミリーイベントなども開催しています。

横浜ベイクォーター
横浜駅きた東口から徒歩3分、潮風を感じながらお買い物やグルメが楽しめる、客船のような外観のショッピングモールです。 開放的な館内には、テラス席のあるレストランやカフェが充実しています。みなとみらい方面など、横浜の観光地を繋ぐ水上バス「シーバス」の乗り場も併設しています。 広場では季節ごとのイベントが行われ、クリスマスツリーなどのイルミネーションも楽しめます。
P R