メルパルク横浜跡地にシェアモビリティ拠点やカフェを併設する「JP BAYSIDE HUB」が11/29(土)にオープン｜【公式】横浜市観光情報サイト

メルパルク横浜跡地にシェアモビリティ拠点やカフェを併設する「JP BAYSIDE HUB」が11/29(土)にオープン

2025年12月12日更新

一般社団法人Park Line推進協議会は、2025年11月1日(土)に山下公園前の「メルパルク横浜」跡地の一部に「JP BAYSIDE HUB」を開設しました。

同施設には横浜都心臨海部最大級のモビリティハブが整備され、シェアリング型移動サービス（ＥＶ、シェアサイクル、電動キックボード、歩行領域モビリティ等）の利用拠点となっています。

また、2025年11月29日(土)には、施設内にトレーラーハウスカフェ「VISITORS DOCK | Brew & Blend」がオープンし、この日をもってグランドオープンとなりました。環境配慮型人工芝のイベントスペース「芝生ひろば」などの空間も広がります。

山下公園、横浜中華街などの散策の途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

【JP BAYSIDE HUB 】
◆シェアモビリティ
(1) 歩行領域モビリティ
(2) シェアサイクル、電動キックボード、電動シートボード
(3) カーシェアリング

◆ギャザリングスペース
(1) トレーラーハウスカフェ
(2) イベントスペース（芝生ひろば）

◇トレーラーハウスカフェ概要
名称：VISITORS DOCK | Brew & Blend
席数：38席
時間：10:00～18:00
※キャッシュレス決済のみ
※テラスはペット同伴可

＜お問い合わせ＞
一般社団法人Ｐａｒｋ　Ｌｉｎｅ推進協議会　Email：Info@parkline.jp