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関内ホール
#関内・馬車道・伊勢佐木町 #文化・芸術

関内ホール

横浜・関内地区、馬車道通りにあるホールで、正式名称は「横浜市市民文化会館 関内ホール」です。 かつて、この場所には横浜宝塚劇場(1935年竣工)が存在し、その後、1970年に横浜市が買い取り、この建物を利用して横浜市民ホールとして再開。1986年に建て替えが行われ、現在の関内ホールとなりました。 2018年の大規模改修工事により、大ホールは1,038席に変更、客席数は減りましたが、千鳥配列となった客席は以前より大変観やすくなりました。 大ホール = 1,038席(1階席806席、2階席228席、親子室席4席) 小ホール = 264席 横浜宝塚劇場のDNAを受け継ぎ、舞台芸術の殿堂として、落語からバレエ、国内外のアーティストによるポピュラー音楽のコンサートなど多彩な公演を開催しています。

横浜市民ギャラリーあざみ野
#北部エリア(都筑・緑・青葉) #文化・芸術

横浜市民ギャラリーあざみ野

横浜市民ギャラリーあざみ野は、美術というジャンルを超えた表現の新たな動向を紹介し、創造性溢れる表現活動を幅広く育み、人と人とが交流する市民と創造活動の「出会いの場」をつくることを目的としています。 展示室やアトリエを管理運営し市民利用の場として提供するほか、年に3回の企画展や、多彩なアトリエ講座、コンサートなどを企画実施しています。

横浜市長浜ホール
#南部エリア(金沢・南・港南・戸塚・栄) #文化・芸術

横浜市長浜ホール

横浜市長浜ホールは、横浜検疫所・長浜措置場のシンボルであった旧事務棟を、外観復元してつくられた施設です。 長浜野口記念公園内に位置し、音楽を中心とした文化活動に利用できます。 また同じ敷地内には、細菌学者として世界的に有名な野口英世博士ゆかりの旧細菌検査室があり、自由に見学することが可能です。

横浜ユーラシア文化館
#関内・馬車道・伊勢佐木町 #文化・芸術

横浜ユーラシア文化館

※横浜ユーラシア文化館は全館空調機更新工事を予定しているため、2023年5月29日(月)から2024年夏ごろ(予定)まで休館いたします。※ アジアとヨーロッパを合わせた広大な地域・ユーラシア。「横浜ユーラシア文化館」は、ユーラシア諸文化の交流をテーマに、ガラス・陶器・彫刻・貴金属・民族衣装などユニークな展示方法で紹介しています。 東洋学者の故・江上波夫氏が横浜市に寄贈した考古・歴史・美術・民族資料約2,500点、文献資料約25,000点をもとに、2003年3月に開館したミュージアムです。

横浜みなとみらいホール(2022年10月21日(金)リニューアルオープン!)
#みなとみらい21 #文化・芸術

横浜みなとみらいホール(2022年10月21日(金)リニューアルオープン!)

横浜みなとみらいホールは、みなとみらい21地区にある横浜を代表する本格的クラシックコンサートホールです。1998年の開館以来、市民や国内外のアーティストからも「海の見えるコンサートホール」として親しまれています。 大型のパイプオルガンを設置した大ホール(2020席)と、室内楽の演奏会に最適な小ホール(440席)では、多様なコンサートが催されています。また、みなとみらい駅から徒歩3分の恵まれたロケーションにあり、コンサートの前後にお食事やお買いもの、観光も楽しめます。

P R