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宮川香山 眞葛ミュージアム
明治時代、横浜から海を渡り、世界を魅了した“幻のやきもの”眞葛焼。 「宮川香山 眞葛ミュージアム」は、世界に愛される「MAKUZU WARE 眞葛焼(まくずやき)」で知られる歴代 宮川香山(みやがわこうざん)の作品を展示するミュージアムです。初代 宮川香山が横浜に窯を築いたのは明治4年。その後、横浜大空襲で窯を閉鎖するまでの74年間に生み出された歴代 宮川香山の作品は、世界各地の万国博覧会で多くの賞を受賞しました。 館内では、国内外で高い評価を得た宮川香山が作り上げた”幻のやきもの”を堪能できます。

横浜能楽堂
横浜能楽堂は、横浜中華街、みなとみらい地区、横浜赤レンガ倉庫から車で約10分の高台に位置します。本舞台は、1875(明治8)年に旧加賀藩主邸に建てられ、その後、1919(大正8)年に旧高松藩主邸に移築された「染井能舞台」を復原したもので、約150年の歴史ある舞台です。建築史上、能楽史上大変貴重なもので、横浜市の文化財にも指定されています。 「敷居の低い能楽堂」を合言葉に、解説付きでお手頃価格の普及公演や、特色ある企画公演をはじめ、講座、ワークショップ、教室など様々な催しを開催しています。 また、毎月第2日曜日には、 狂言2曲の解説つきの「横浜狂言堂」も開催しています。

横浜にぎわい座
横浜の笑いの殿堂。横浜の大衆芸能の伝統を受け継ぐ演芸場「横浜にぎわい座」。 寄席の雰囲気を満喫できる芸能ホール(大ホール)では、毎月1日~15日、若手から大御所、落語独演会から漫才、演芸、マジックなどバラエティーに富んだ幅広い内容の公演を日替わりで開催しています。16日以降は貸しホールとなります。

三吉演芸場
三吉演芸場は、横浜の中村川ほとりにある三吉演芸場は昭和の初めから大衆演劇の実演定席として親しまれて来ました。笑いと涙の大衆演劇、落語、浪曲、歌謡ショーなどプログラムも多彩です。席数は185席。

KAAT 神奈川芸術劇場
KAAT 神奈川芸術劇場は、「モノをつくる」「ヒトをつくる」「まちをつくる」の「3つのつくる」をテーマとする創造型の舞台芸術専用劇場です。 最新の舞台機構を誇る約1,200席のホールでは、舞台から客席までの視線距離を最大25m程度に抑え、快適な観賞環境を実現。演劇、ミュージカル、ダンス等の舞台芸術作品を上映し、神奈川の文化芸術の創造拠点となっています。 NHK横浜放送会館(1-3階)との合築建築物になっており、レストラン、オープンカフェなども併設しています。

神奈川県民ホール
全国屈指の大型文化施設として知られる神奈川県民ホールは、1975年に横浜港を望むこの地に開館しました。以来、ヨーロッパの一流歌劇場の引越し公演から、ポップスコンサート、一般の方の利用に至るまで、幅広いジャンルの催しが行われています。また、県内屈指の規模を誇るギャラリーでは、一般の方の利用と並んで、新進気鋭の作家の個展が数多く開催されています。 1994年から施設の管理運営を担う神奈川芸術文化財団は、オペラやバレエ公演の自主制作、世界標準の先鋭的なコンテンポラリー・ダンス公演の招聘、若手美術家の企画展などを通じ、県内文化施設の中心として芸術文化の創造と振興につとめています。 =お知らせ(2023年6月9日追記)============= 施設全体が老朽化していることから、2025年4月から休館予定。休館期間については、未定です。 県民ホールの老朽化の状況によっては、休館の開始時期を早める場合があります。 =============================

象の鼻テラス
横浜市開港150周年事業として、2009年6月2日に開館。併設した象の鼻カフェはテイクアウト形式で「アートカフェ」として食を媒介としたアートの広がりを提案します。 アートスペースを兼ね備えたレストハウスでは、イベントなどの文化プログラムを定期的に展開しています。テラス内に併設されたテイクアウト形式の「象の鼻カフェ」では地場野菜を使ったメニューも提供しています。 ◆象の鼻パークについて https://www.welcome.city.yokohama.jp/spot/details.php?bbid=734

横浜国際プール
大都市横浜にふさわしい国際公認の50mプール。メインプールは、コース幅2.5mの10コースを有し、かつ可動床採用により水深0m~3.5mまで設定可能なので、様々な競技に対応できます。また、大会開催時以外は個人利用ができます。冬季はスポーツフロアに転換するのも特徴です。テニスコート、バレーボール、バスケットボール、フットサルコート、バドミントンコートとして大会利用が可能です。(冬季のみ) サブプールは、メインプールと同じコース幅2.5mを確保かつ8コースを有する、国内最大級の50m公認プールです。大会開催時以外は水深1.0mと2.5mの2つの25mプールで個人利用ができます。屋内温水プールで、通年の利用が可能です。 また、多目的ホールや会議室も完備しており、放送設備やステージなども利用することができます。会議・セミナーや集会など、幅広い利用が可能なほか、書道教室等、文科系の教室も実施しています。

横浜市民ギャラリー
市民のための創造活動と鑑賞の場として1964年に開館した50年の歴史をもつギャラリーです。 桜木町駅前の旧中区役所庁舎、関内の横浜市教育センターを経て、2014年10月に旧いせやま会館(横浜市職員厚生施設)を改修して再オープンしました。 これまで培ってきた“歴史と伝統”を踏まえ、「響きあい、かよいあう美術のオアシス」として親しまれるギャラリーを目指しています。企画展やアトリエ講座を主催するほか、展示室やアトリエを市民の皆様にお貸し出ししています。

横浜アリーナ
横浜アリーナは、総面積8,000平方メートル、収容人数17,000人の日本最大級の多目的屋内アリーナです。 音楽コンサート、スポーツイベント、ショー、展示会など様々なイベントを開催することができます。コンピュータ制御の可動式シート11,000席、大型4面投影システム、100トン以上の吊り下げが可能な天井など、最先端の設備を導入しています。

ぴあアリーナMM
ぴあアリーナMMは、2020年7月10日(金)にオープンした、ぴあ株式会社が建設・運営する収容客数1万人規模のアリーナです。 ◆音楽コンサートでの利用に最適化されたぴあアリーナMMは、縦に長い箱型の構造を採用。会場全体でステージを包み込むような、臨場感あふれるアリーナです。長時間座っても疲れない座席にはカップホルダーを備え、ライブをより楽しめる快適な環境が整っています。 ◆施設内には、特別な一日に楽しい思い出を添える、バラエティ豊かな3つの飲食店があります。 ①施設内(公演日のみ営業/要公演チケット) 【売店「FOODIES STAND」】 素材にこだわった3種の特製ホットドッグのほか、スナックやスイーツを取り揃える建物内の売店。会場オリジナルのクラフトビールなど、各種アルコール・ソフトドリンクも充実。 ・営業時間 公演日・公演時間に準ずる 【ホスピタリティラウンジ「CLUB38」】 事前予約制の有料ホスピタリティラウンジ。色鮮やかなデリやデザートをビュッフェスタイルで楽しめます。 ※当日の公演に来場の方のみ利用可能。 ・営業時間 公演日・公演時間に準ずる ・席数 82席 ②施設外(公演日以外も営業/公演チケット不要) 【ALL DAY CAFE & DINING “The Blue Bell” (オールデイカフェダイニング ブルーベル)】 NYスタイルの本格的な窯焼きピザやパンケーキが楽しめるカフェダイニング。テイクアウトメニューもあります。2階のペデストリアンデッキに面し、公演の無い日も利用できます。 ・営業時間 11:00~20:00 (※7月3日(金)~当面の間) ・席数 81席 ◆その他、パブリックアートや8本の柱と巨大サイネージで音と映像が行き交うインスタレーションアートを体験できるスペースなど、気鋭クリエイターたちが生み出すアートな空間もあります。

Billboard Live YOKOHAMA(ビルボードライブ横浜)
世界標準のライブレストランBillboard Live(ビルボードライブ)の国内3店舗目となる「Billboard Live YOKOHAMA(ビルボードライブ横浜)」は、横浜の音楽文化に新たな明かりを灯すライブ空間です。 100年以上の歴史を持ち、世界で最も信頼される音楽ブランドである「ビルボード」の名のもと、国内外のトップクラスのアーティストが出演。そのパフォーマンスを堪能する至福の時間のために、一流のシェフによる料理と選りすぐりのドリンク、快適なインテリアが用意されています。 また、アクセスも抜群。横浜北仲エリアの「KITANAKA BRICK & WHITE」内にあり、みなとみらい線「馬車道」駅直結、JR「桜木町」駅徒歩8分という好立地に位置し、関内エリア、みなとみらいエリアからもご来場しやすいロケーションです。 1階のエントランスを上がった先のフロアは2階層になっています。2階のステージフロアのテーブル席とソファ席、一つ上の3階フロアのカジュアル席と、どの席からもステージをくまなく見渡せるように設計されています。アーティストを間近に感じながら、そのハイクオリティなパフォーマンスを堪能できます。
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