三溪園「菊花展」

2021年11月04日更新

※こちらのイベントは終了しております。

三溪園「菊花展」 

古都の風情が漂う日本庭園“三溪園”では、2021年10月26日(火)から11月23日(火・祝)まで「菊花展」を開催します。

神奈川県トップレベルの栽培技術を誇る「横浜菊花会」と「小菊盆栽芸術協会長生会」が約500鉢を展示。愛好家の高い技術により仕立てられた、大菊や懸崖、古典菊など伝統の花、繊細で風流な佇まいの小菊盆栽、盆景など、多種多様な作品を鑑賞することができます。

また、園内で唯一、常時内部を公開している合掌造りの古民家・旧矢箆原家住宅(重要文化財)では、フラワーデザイナー五十嵐道子氏による「菊の生け込み」を展示します。山里の雰囲気が漂う古民家で、菊の新しい魅力を感じることができます。

さらに今年は初めて、三溪園の学芸員、フラワーデザイナー、菊づくり名人とともに菊花展の鑑賞と非公開の建物内で菊花の手入れ体験や、抹茶と菓子も楽しめる「菊花展プレミアムツアー『菊めぐり』」も開催します。

開催日 2021年10月26日(火)~11月23日(火・祝)
※切り花 11月3日(水・祝)~、菊の生け込み 11月6日(土)~
時 間 9:00~16:00
場 所 三溪園(①中央広場、②正門藤棚広場、③旧矢箆原家住宅)
エリア 本牧・根岸・磯子
料 金 観覧無料(入園料のみで観覧可能)
※入園料:大人(高校生以上) 700円、こども(小中学生) 200円
【内 容】
①中央広場
大菊は花の直径が18センチ以上のもので「厚物」「管物」「広物」の3種類に分かれ見た目も全く違う大輪の花です。一本の小菊を大きく長く育て、びっしりと花に覆われた滝のような形の懸崖、一本の茎からの多く花をドーム型に咲かせる千輪作り、折れたり曲がったりした花弁の江戸菊・古典三菊など色や種類も豊かな400点ほどを「横浜菊花会」が展示します。
〔展示作品〕
 大菊250点、懸崖5点、千輪作り2点、江戸菊・古典三菊35点、切り花120点ほか 計約400点
〔苗の販売〕
 大菊、懸崖、江戸菊、古典三菊、スプレー菊などの苗を販売
 ※なくなり次第終了

②正門藤棚広場
小菊盆栽は一年半かけて仕立てられ古木の風格を出したものや、岩や古木の上に苗をとりつけて長い根を見せ盆栽として仕立てています。また大盆景や盆景は、三溪園や神奈川の名所の風景を小菊で表現しており、総計で約70点を「小菊盆栽芸術協会長生会」が展示します。
〔展示作品〕
 小菊盆栽55点、大盆景5点、小盆景10点
〔苗の販売〕
 小菊盆栽用の苗を販売
 ※なくなり次第終了

③旧矢箆原家住宅
フラワーデザイナー五十嵐道子氏による菊花の生け込みを国内最大級の合掌造り「旧矢箆原家住宅」で展示。重要文化財建造物、古民具とフラワーアレンジメントのコラボレーション。
〔展示内容〕
 菊花の生け込み
〔展示期間〕
 11月6日(土)~11月23日(火・祝)

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ (公財)三溪園保勝会
電話番号 045-621-0634
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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