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三溪園
三溪園は、製糸、生糸貿易で財を成した実業家・原三溪が明治39(1906)年に開園した敷地面積18万平方メートルの広大な日本庭園です。 東京ドーム4個分の広大な敷地には京都や鎌倉などから集められた歴史的建造物17棟が自然豊かな園内にたくみに配置されています。園内にある臨春閣や旧燈明寺三重塔など10棟は、重要文化財に指定されています。 梅や桜、ツツジ、紅葉などの名所として知られ、外国人にも人気が高い、横浜でも有数の日本文化が体験できる観光スポットです。園内から園外の建物がほとんど見えないため、結婚式の前撮りスポットとしても人気です。

カップヌードルミュージアム 横浜(安藤百福発明記念館)
カップヌードルミュージアム 横浜は、インスタントラーメンにまつわるさまざまな展示や体験を通じて、発明・発見の大切さについて楽しみながら学べる体験型食育ミュージアムです。 自分でデザインしたカップにお好きなスープと具材をトッピングして、世界でひとつだけのオリジナル「カップヌードル」を作ることができる「マイカップ ヌードル ファクトリー」はカップヌードルミュージアム 横浜の人気アトラクションです。 その他にも、「チキンラーメン」を手作りできる「チキンラーメン ファクトリー」(要予約/2022年2月28日現在、運営休止中。最新情報は公式サイトを要確認)や、アジアのナイトマーケットをイメージした空間で、世界中8か国の麺料理を味わうことができる「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」など、楽しみがいっぱいです。 ◆フロア構成 【4階】 NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-、カップヌードルパーク(2022年2月28日現在、運営休止中) 【3階】 マイカップヌードルファクトリー、チキンラーメンファクトリー(2022年2月28日現在、運営休止中) 【2階】 インスタントラーメン ヒストリーキューブ、百福シアター、クリエイティブシンキング ボックスなど 【1階】 チケット売場、ミュージアムショップ 【1階館外】 CUPNOODLES “B-玉”COASTER

新横浜ラーメン博物館
新横浜ラーメン博物館は、館内が昭和33(1958)年のレトロな町並みが再現された、世界初のフードアミューズメントパークです。国内外から全国選りすぐりのラーメン店が6店舗、軒を連ねます。 また「ラーメン作り体験」では、小麦粉からどのようにラーメンの麺が作られているかを体感しながら学ぶことができます。古代小麦と呼ばれる「スペルト小麦」を使って、伝統的な製麺技法「青竹打ち」で麺を作ります。自分で作った出来立てラーメンの味は格別です。子どもから大人まで、ラーメンをこよなく愛する人にオススメです! ※「ラーメン作り体験」は【完全予約制】。11名以上で利用する場合は、団体貸切コースを利用できます。 さらに、ラーメン文化と歴史を学べるミュージアムのほか、ミュージアムショップでは全国のご当地ラーメンやグッズが購入できます。

横浜アンパンマンこどもミュージアム
「アンパンマンに会いたい」という子どもたちの夢を叶える場所です。 アンパンマンの世界で思いっきり楽しむミュージアムフロア(有料)と、かわいいアンパンマンのグッズや、おいしいフードが楽しめるショップ&フード・レストランフロア(入場無料)から成る施設です。 【施設構成】地下1階、地上3階 3階 ミュージアム(有料フロア) 2階 ミュージアム入口/チケット売場/ミュージアムショップ 1階 ショップ&フード・レストラン B1階 第1駐車場 ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

原鉄道模型博物館
世界的に著名な鉄道模型製作・収集家である原信太郎氏の選りすぐった約1,000点の鉄道模型及び鉄道関係コレクションを展示・走行させています。 見どころは一番ゲージの室内ジオラマとして世界最大級の面積(約310㎡)となる「いちばんテツモパークジオラマ」。ジオラマは一周約70m、線路数6本、総延長は約450m。原氏の模型の特長である、世界の車両が走行する風景にマッチするように、ヨーロッパをイメージし、特に駅舎はフランスのリヨン駅をイメージ。車両の機能・構造まで忠実に再現した精密な大型鉄道模型が美しい街並みを疾走します。 また、かつての横浜駅(今の桜木町駅)周辺の様子や馬車道や中華街エリアなど、横浜の今昔を再現した「横浜ジオラマ」を設置し、HOゲージの鉄道模型を走行させる他、東海道新幹線の一番切符(一番最初に発券された切符)のレプリカや、アンティーク鉄道玩具など、入手困難なコレクションの数々も展示しています。 --------主な施設内容------------- 【第一展示室「原模型の真髄」】 原氏の製作・所蔵品の中でも特長のある選りすぐりの鉄道模型を展示 【第二展示室「語る模型」】 Oゲージ以上の大きさのヨーロッパ、アメリカ、日本の蒸気機関車、電気機関車、電車を展示 【第三展示室「ヴィンテージ・コレクション」】 原氏が収集した数多くの一番切符(一番最初に発券された切符)のレプリカや、希少なアンティーク鉄道玩具などを展示 【いちばんテツモパーク】 一番ゲージの室内ジオラマとしては世界最大級の面積(約310㎡)となる鉄道ジオラマ 【横浜ジオラマ】 かつての横浜駅(今の桜木町駅)周辺の様子や馬車道や中華街エリアなど、横浜の今昔を再現したジオラマ

日本郵船氷川丸
氷川丸は、1930年に太平洋横断シアトル航路へ就航した当時を代表する高速貨客船です。喜劇王チャップリンも乗船したことで有名です。第二次大戦中は海軍の病院船として活躍しました。 2006年に改装を行い、2008年に日本郵船氷川丸としてリニューアルオープン。2016年に重要文化財に指定されました。 戦前のシアトル航路の外航貨客船として活躍した当時の資料を元に復原されたアールデコ様式の一等食堂・一等社交室などの客室エリア、ほぼ建造時のままの操舵室・機関室などの乗組員エリア、などの見学や「氷川丸」の波乱の歴史をご紹介する展示コーナーも。プロムナードデッキからは、横浜港の風景が楽しめます。 ===お知らせ===================== ●2024年1月1日(月)は休館、1月22日(月)~31日(水)は船体整備のため臨時休館。 ●2024年1月~2月は、船体塗装のためオープンデッキ開放を中止します。 (オープンデッキ開放は土・日・祝日のみ) ============================

帆船日本丸
重要文化財である「帆船日本丸」のレトロな船内が見学できます! 帆船日本丸は、横浜、みなとみらい地区、横浜港の歴史を知るのに貴重な船です。 帆船日本丸は日本丸メモリアルパーク内の「第一号ドック」(元は造船所で船を修繕する場所)にあり、こちらも横浜港の歴史上でも重要な土木構造物として重要文化財、そして近代化産業遺産に認定されています。文化遺産を見学しながら、横浜今昔を知り、帆船の美しさを体感してください。 写真は「太平洋の白鳥」と呼ばれた総帆展帆の姿。帆船日本丸が全ての帆を広げた姿です。年間約12回の実施予定は公式WEBサイトに掲載しています。

横浜みなと博物館
横浜みなと博物館は、横浜港の歩みと歴史、横浜港の働きや仕組みを楽しく学ぶことができる「横浜港」をテーマにした博物館。本格的な操船シミュレーターが人気で、年に数回の特別展も開催しています。 また、博物館内に2018年にオープンした柳原良平アートミュージアムでも各種企画展を行っています。 ===お知らせ================================= 1年間の工事休館を経て、2022年6月28日(火)にリニューアルオープンしました。 ※詳しくは施設の公式サイトをご確認ください。 ========================================

横浜人形の家
横浜人形の家は「横浜発・世界の人形ふれあいクルーズ」をコンセプトに展開する、世代を超えて楽しめるドールミュージアムです。地域色豊かな人形から人間国宝の手による人形まで、世界100以上の国と地域、約1万点以上の人形を収蔵しています。また、ご家族みんなで楽しめる企画展など様々なイベントを開催しています。 ミュージアムショップでは、オリジナル雑貨や展示会に合わせた期間限定グッズなどを販売。ご来館の際には、最高級のエスプレッソ・華麗なラテアートが堪能できる併設のカフェ「CAFE Elliott Avenue(エリオットアベニュー)」で、目の前に広がる美しい山下公園の景色を眺めながら、ゆったりとした時間をお寛ぎください。

日産自動車横浜工場(ゲストホール・日産エンジンミュージアム)
日産自動車横浜工場は、国内大手自動車メーカー、日産のエンジン開発・生産の拠点です。ゲストホール内にある日産エンジンミュージアムには、1935年製の7型エンジンをはじめとする、28基の歴代エンジンを展示しています。 日産の歴史に関する展示などがあります。ゲストホールの建物は、創業当時の本社ビル(横浜工場1号館)を、当時の姿を再現して改築し、市内唯一の戦前期の工場事務所ビルとし、2002年11月、横浜市より歴史的建造物に認定されました。

三菱みなとみらい技術館
三菱重工グループのものづくりや最先端の科学技術を紹介するテクノロジーミュージアムです。 ロケットや深海調査船など、実物や大型模型で紹介しています。2階シアターでは、幅15メートルのスクリーンで幅広い分野で活躍する製品の製造工程や技術を、迫力ある映像で楽しむことができます。 コロナ禍では、感染症対策を行いながら見学ができます。 また、理科実験やサイエンスショーなどのオンラインイベントも充実。子どもから大人まで楽しく学ぶことができます。

キリンビール横浜工場
キリンビール横浜工場では、「工場だけの特別体験。キリン一番搾り おいしさ実感ツアー」と題した工場見学ツアーに20歳以上の場合は1人500円(税込)で参加することができます。一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べや、麦芽の試食、ホップの香りを体験できるツアーです(所要時間:約90分)。ビール製造工程見学(原料、仕込み、発酵・貯蔵、ろ過、パッケージング)では、実際の設備や最新映像を使ってガイド付きでご案内します。見学後にはできたての生ビールを試飲できます。五感をフルに使って工場見学を楽しめます。 エントランスには、大人も子どもも楽しめるラボコーナー「ノミモノラボ」があります。 2023年4月11日(火)より横浜工場併設レストランは「キリン横浜ビアホール」として、営業を開始します。
P R