2026年4月20日 掲載

横浜港周辺では、週末を中心に5分程度の短時間花火
「横浜ナイトフラワーズ」を通年実施しています。
2026年も大さん橋、横浜ハンマーヘッドの2か所から花火を打上げ。
花火は横浜港周辺で観ることができますが、地元新聞社の記者がおすすめする、
特に特徴的な観覧スポットをご紹介します。
大さん橋での打ち上げ
横浜赤レンガ倉庫から観る花火
みなとみらい線日本大通り駅から歩いて10分、夕暮れ時の「横浜赤レンガ倉庫」は幻想的な雰囲気に包まれていて、道行く人の心を穏やかにしていきます。
花火の打ち上げが始まると、ライトアップされた赤レンガ倉庫の上に拡がる大輪の華との競演が楽しめ、さらに人々の心を盛り上げていきます。
振り返るとみなとみらいの観覧車や横浜ランドマークタワーなどの夜景が拡がり、「ヨコハマの夜景」を存分に楽しめるスポットになっています。
山下公園から観る花火
ジョギングやペットの散歩などでにぎわっている「山下公園」。散歩をするだけでも十分に楽しめますが、夜、ここから観る花火は、打ちあがる花火と水面に映る花火のあかりとのコラボレーションがロマンティックな香りを演出し、訪れる人が足を止めて花火を観ながら語り合っている姿も見られます。
ベンチに座ってのんびり観覧したり、赤い靴はいてた女の子像と花火を一緒のフレームに入れた写真を撮ったりしてみるのもおすすめです。
港の見える丘公園から観る花火
みなとみらい線元町・中華街駅を降りアメリカ山を通って「港の見える丘公園」へ。打上場所からは若干離れていますが、「港の見える丘公園」から観る花火は、ライトアップされた氷川丸や港の奥に拡がる夜景、そして高速道路を走る車などと共に楽しめるのが特徴です。少し視線をずらすと右側にベイブリッジを通る車の移りゆくテールライトも見ることができます。
花火の打上音もそれほど大きくなく、ペットを連れての観覧も良いかもしれません。
象の鼻パークから観る花火
みなとみらい線日本大通り駅から、歴史的建造物である「開港記念会館」や「神奈川県庁」を眺めつつ港に向かうと、横浜赤レンガ倉庫や大さん橋を一望できる「象の鼻パーク」に到着。
大さん橋からの花火打上時には、象の鼻パークから、特徴的な形の「くじらの背中」と呼ばれる屋上デッキの上に打ち上がる花火を観ることができます。水面に映る横浜赤レンガ倉庫の灯りなど、港の雰囲気を存分に楽しめるスポットになっており、ガス灯の形をした照明灯を入れての撮影も良いかも!
大さん橋から観る花火
みなとみらい線日本大通り駅から歩いて7分、そして大さん橋客船ターミナルで打ち上がる花火を屋上の「くじらのせなか(先端部を除く)」で鑑賞することができ、さえぎるもののないロケーションの中、迫力ある花火が堪能できるスポットになっています。
冬の時期は、大さん橋イルミネーションとのコラボも楽しめます。
大さん橋客船ターミナル
横浜開港以来の施設で、現在のターミナルは2002年に完成した7代目。永年にわたり横浜に来る船を受け入れてきたまさに横浜の顔ともいえる存在。港の夜景を楽しめるスポットとして多くの観光客が訪れるほか、その展望の良さから、婚礼写真やドラマの撮影などでも多く使われている。
新港ふ頭からの打上げ
日本丸メモリアルパークから観る花火
桜木町駅から歩いて5分、帆船日本丸と横浜みなと博物館の見学を楽しみつつ「日本丸メモリアルパーク」の芝生エリアで花火の打上を待っていると、大観覧車(コスモクロック21)の時計が19時になると同時に花火が打ちあがります。
日本丸メモリアルパークから観ると、大観覧車の灯りと、その後ろに打ちあがる花火とが重なって見え、「ここでしか楽しめない」5分間の光の競演を楽しむことができます。ただ花火を観るだけではないすばらしい空間が拡がります。
日本丸メモリアルパーク
1984年に退役し、その後展示されている「帆船日本丸」を中心に、横浜港をテーマにした「横浜みなと博物館」、芝生広場などがある公園。特に帆船日本丸は、港街ヨコハマの象徴にもなっている。
大さん橋から観る花火
みなとみらい線日本大通り駅から歩いて7分、大さん橋客船ターミナルの屋上広場「くじらのせなか」から観る景色は、みなとみらいのビル群やベイブリッジなど、港をまさに「一望」できるエリアになっています。新港ふ頭(ハンマーヘッド)から打ち上がる花火を観ると、観覧車やインターコンチネンタルホテルなど、みなとみらいの夜景をバックに拡がる大輪の華を観ることができます。まさにTHE・港の情景とも言える風景です。
大さん橋客船ターミナル
横浜開港以来の施設で、現在のターミナルは2002年に完成した7代目。永年にわたり横浜に来る船を受け入れてきたまさに横浜の顔ともいえる存在。港の夜景を楽しめるスポットとして多くの観光客が訪れるほか、その展望の良さから、婚礼写真やドラマの撮影などでも多く使われている。
ぷかりさん橋から観る花火
みなとみらい線みなとみらい駅から臨港パーク方面に向かうと、インターコンチネンタルホテルの海側に小規模のさん橋があります。これが「ぷかりさん橋」で、クルーズ船や屋形船などが発着しています。ここからは、リゾート的な雰囲気の中、ライトアップされた「ぷかりさん橋」の建物後ろに打ちあがる花火を楽しむことができ、遠くにはベイブリッジ望めます。
横浜ハンマーヘッドから観る花火
みなとみらい線馬車道駅からサークルウォークを通って横浜ハンマーヘッドへ。ここでは、歴史的にとても貴重な構造物である「ハンマーヘッドクレーン」越しに花火を観ることができます。ライトアップされたハンマーヘッドクレーン越しに見る花火は、「歴史的構造物」とこれも日本の伝統である「花火」との競演で、また他の場所とは違った花火の楽しみ方ができるのかもしれません。









