特別展「樋口一葉展―わが詩は人のいのちとなりぬべき」

2021年10月08日更新

特別展「樋口一葉展―わが詩は人のいのちとなりぬべき」 

神奈川県立神奈川近代文学館では、2021年10月2日(土)から11月28日(日)まで、特別展「樋口一葉展―わが詩は人のいのちとなりぬべき」を開催します。

明治半ば、肺結核のためにわずか24歳6ヵ月の短い生涯を閉じた樋口一葉(1872年~1896年)。困窮のなかで作品を生み出し、特に1894年12月発表の「大つごもり」以降、死の直前までのわずかな間に「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」などの名作を次々に発表し、文学史上に不朽の名を残しています。

雅俗折衷体で書かれた一葉の作品は、現代人には一見馴染みにくいものかもしれません。しかし、家族制度や女性差別、貧困などのなかで苦闘し続けた一葉の人生、そして作中人物が背負っている闇は、現代社会にも通じる問題を孕んでいます。

同展では、一葉の貴重な資料の数々を展示するとともに、時代の空気、作品の背景などをひもとき、その普遍的な魅力を伝えます。

開催日 2021年10月2日(土)~11月28日(日)
※休館日:月曜日
※入館予約制
時 間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
場 所 神奈川近代文学館 第2・3展示室
エリア 元町・山手・中華街・山下公園エリア
料 金 一般 800円(600円)
65歳以上・20 歳未満及び学生 400円(300円)
高校生 100円(100円)
中学生以下は無料
※()内は20名以上の団体料金

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ 公益財団法人神奈川文学振興会
電話番号 045-622-6666
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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