レンズ越しの被災地、横浜 ―写真師たちの関東大震災―

2021年01月15日更新

レンズ越しの被災地、横浜 ―写真師たちの関東大震災― 

情報技術が発達した今日、災害の情報はSNSなどを通じて瞬く間に世界へと広がっていきます。10年前の東日本大震災でも、発災後の惨状は、テレビカメラはもちろん様々な媒体に記録され、インターネットを通じて世界へ拡散していきました。

しかし、テレビやラジオもなかった1923(大正12)年9月1日の関東大震災発生当時、災害の情報を記録したのは新聞社や通信社の職員、官庁の技術者、そして街中で写真館を営む写真師たちでした。彼らは焼け野原となった横浜の様子をカメラに収め、各方面に発信していきました。

関東大震災の写真は災害の記録をまとめた「災害誌」だけでなく、新聞やグラフ誌、さらに絵葉書などの形で現在に残っています。同展示では、それらの原板、特に2018(平成30)年秋に鎌倉市内で発見された西野写真館旧蔵のガラス乾板を中心に、写真師たちが撮影した被災地、横浜の姿にせまっていきます。

開催日 2021年1月30日(土)~4月18日(日)
※休館日:毎週月曜日
時 間 9:30~16:30(入館は16:00まで)
場 所 横浜開港資料館
エリア 関内・馬車道・伊勢佐木町エリア
料 金 入館料:一般 200円/小・中学生 100円
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入館にはオンラインによる事前予約(日時指定)が必要です。詳しくは下記リンク先をご参照ください。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、会期・開館時間等を変更する場合があります。

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ 横浜開港資料館
電話番号 045-201-2100
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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