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技術が未来を拓く「テクニカルショウヨコハマ2022」

※こちらのイベントは終了しております。

技術が未来を拓く「テクニカルショウヨコハマ2022」

横浜市や(公財)神奈川産業振興センターなどは、首都圏最大級の工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ 2022」をリアル展示とオンライン展示を組み合わせたハイブリッド展示にて開催します。

リアル展示は2年ぶりとなります。

リアル展示会場では、事前登録による来場者管理、入場制限、マスク着用、手指消毒、検温チェックにより新型コロナウイルス感染予防対策に取り組みます。ものづくりを担う市内企業の「横浜ものづくりゾーン」では、脱炭素エリアを設け、脱炭素に取り組む企業をPRします。

※写真は、2020年開催の様子

Information-イベント情報-

開催日 【リアル展示】2022年2月2日(水)~2月4日(金)
【オンライン展示】2022年2月2日(水)~2月10日(木)
詳細 【出展分野】
 ・ニューWorking・Life スタイル/カーボンニュートラル(新設)
 ・ビジネス支援
 ・研究開発
 ・機器・装置・製品
 ・加工技術
 ・DX・AI・IoT
 ・ロボット
【出展数】
 約660社・団体(うちオンライン展示のみは約110社)
【出展小間数】
 約460小間
【主催】
 (公財)神奈川産業振興センター、(一社)横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市(順不同)

【主な見どころ】
(1)横浜ものづくりゾーン(出展者数:約40社・団体)
 横浜市は「テクニカルショウヨコハマ 2022」内に「横浜ものづくりゾーン」を設置し、横浜の「ものづくり」をけん引する企業の技術や製品を紹介、展示します。
 <横浜ものづくりゾーンの特徴>
 ・会場内最大規模のエリアです。
 ・会期中は経験豊富なセールスサポートスタッフが常駐し、来場者のニーズをお伺いし、マッチする出展者へとつなぎます。
 ・脱炭素に取り組む企業の活動をパネル展示し、PRします。

(2)I▫TOP横浜ゾーン(出展者数:約35社・団体)
 「I▫TOP横浜ゾーン」では、IoT や AI などを活用したビジネス創出を目指すプラットフォームのI▫TOP横浜(※)に参画する企業・団体等から、製造業向けの生産性向上に寄与する製品等に関する展示を行います。
 一昨年と同様に、神奈川県内のIT企業が集まり産業の発展や地域社会への貢献を目指す「神奈川県情報サービス産業協会」、横浜商工会議所の情報サービス業が集まる情報関連産業部会の企業からも出展が行われます。
 <I▫TOP横浜ゾーンの特徴>
 業務効率化や製造現場の見える化、AIによる画像解析や品質評価といったサービスなど、主に中小製造業の現場で活用できる、IoT等の製品をご紹介しています。
時間 10:00~17:00
場所 パシフィコ横浜 展示ホールA・B・CGoogle map
エリア みなとみらい21
料金 入場無料(事前登録制)
お問合せ テクニカルショウヨコハマ事務局
電話番号 045-633-5170
E-mail
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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