横浜肉まつり@ブランチ横浜南部市場
※こちらのイベントは終了しております。
2024年11月3日(日・祝)鶴見区大黒町にある「横浜市中央卸売市場食肉市場」がブランチ横浜南部市場に出張し、「横浜肉まつり@ブランチ横浜南部市場」を開催します。
同イベントでは、食肉市場が取り扱うブランド牛を知り、実際に新鮮な牛肉を味わうことができます。今回は、食肉市場選りすぐりの鹿児島県のブランド牛「霧島 湧水牛」(きりしま ゆうすいぎゅう)の試食などを楽しむことができます。
Information-イベント情報-
開催日 | 2024年11月3日(日・祝) |
---|---|
詳細 | 【内容】 ◆「霧島湧水牛」(鹿児島県) を使った焼肉の試食(無料) 〔開催時間〕11:00~、13:00~、14:00~(計3回)※試食の10分前より、アンケート用紙(試食の引換券)を配布します。各回450名限定 ◆PR展示 ・横浜市食肉市場が取り扱うブランド牛・豚や取扱店の紹介 ・試食提供する「霧島湧水牛」の紹介 ・横浜市食肉市場の紹介、食肉についての情報 など ◆販売 横浜市場発の新鮮な「ハマモツ」を使った もつ焼き、もつ煮の調理販売、冷凍もつの販売(横浜食肉副生物協同組合)、骨付きフランクの販売(横浜食肉商業協同組合)※販売の数量がなくなり次第、終了となります。 【霧島湧水牛について】 「霧島湧水牛」は、鹿児島県の霧島山麓を見渡せる霧島市の高台、湧水町、伊佐市の計5つの牧場で、豊かな自然に囲まれ、伸び伸びと飼育されています。ビール粕、焼酎粕、米糠、稲わら等によるコンプリート配合飼料で育った、オレイン酸たっぷりの甘みのある、有限会社ホクシンのオリジナルブランド牛です。 【横浜市中央卸売市場食肉市場について】 〔所在地〕横浜市鶴見区大黒町3-53 〔特 色〕横浜食肉市場は東日本で最初の食肉専門市場として昭和34年に開設されました。新鮮で安全・安心な食肉を安定的に供給するため、集荷から食肉生産、せり、仲卸による部分肉加工までを一貫して行う、と畜場を併設した食肉市場です。大消費地の食肉流通拠点として、年間約200億円規模の市場を形成し、地域経済の発展と市民の食生活の安心・安全を支えています。 |
時間 | 11:00~15:00 ※雨天開催、荒天中止 |
場所 | ブランチ横浜南部市場Google map |
エリア | 南部エリア(金沢・南・港南・戸塚・栄) |
お問合せ | 経済局中央卸売市場食肉市場運営課 |
電話番号 | 045-511-0446 |
URL |
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。 |
地図を見る(Google Map)
話題の最新記事
今月のイベント
広 告