秋季特別展「江戸狩野派と馬」

2022年09月28日更新

秋季特別展「江戸狩野派と馬」 

馬の博物館は、2022年10月1日(土)から12月4日(日)まで、馬の博物館 第2・3展示室にて秋季特別展「江戸狩野派と馬」を開催します。

狩野派は室町幕府に御用絵師として仕えた狩野正信を祖とする画派です。江戸幕府が開かれたのち、江戸を拠点とした狩野派絵師たちのことを江戸狩野派と呼びます。江戸狩野派は、江戸城の障壁画や外交儀礼の際に贈答品となる屏風の制作等の国家事業を担いました。さらに、諸国各藩の大名に仕えた藩絵師の多くも江戸狩野派に学んだ絵師たちでした。江戸狩野派は、武家政権と強く関係した画派と言えます。

また、武家諸法度に「文武弓馬の道」と記されるように、武士にとって馬は欠かせない存在でした。馬も武士の権威と強く結びついた動物だったと言えます。そのため、狩猟図や合戦図といった武士の理想像や教訓、権威を示す絵の中には馬が重要な役割を果たす画題が多くあります。加えて、狩野派は多様な画題を手がけた画派であり、人と馬の関わりから生まれた文芸作品を題材にした絵も制作しています。

開催日 2022年10月1日(土)~12月4日(日)
※会期中の休館日:月曜日(10月10日は開館)、10月11日(火)、11月1日(火)
時 間 10:00~16:30(入館は16:00まで)
場 所 馬の博物館 第2・3展示室
エリア 本牧・根岸・磯子
料 金 【入館料】
大人200円、小・中・高校生30円
※毎週土曜日は小・中・高校生無料
※障がい者手帳をお持ちの方は無料(介護者は原則1名半額)
前期:10月1日(土)~10月30日(日)
後期:11月2日(水)~12月4日(日)
※前期・後期で一部作品を展示替えいたします
※今後の新型コロナウイルスの感染状況により、記載内容が変更となる場合があります。

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ 公益財団法人馬事文化財団 馬の博物館
電話番号 045-662-7581
受付時間 10:30~16:30
※月・火曜日を除く
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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