雨の日でも楽しめる横浜おすすめスポット８選！
横浜市内各所
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せっかくの横浜観光なのに雨が降ってしまった…。でも大丈夫！雨の日でも室内で楽しめる観光スポットが横浜には充実しています。天気が崩れやすいこれからの梅雨シーズンでも楽しめる横浜おすすめスポットを８か所ご紹介します！
☂雨の日ならではのキャンペーンを実施しているスポット
雨の日ならではの特別なプランを提供している2つのスポットをご紹介します！
○横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」-みなとみらいエリア
横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」では、雨の日に合わせた特別なキャンペーンを実施しています。
平日は、当日の観測時にみなとみらい地区が雨が降っている場合に「新・雨の日キャンペーン」を開催。大人入場料金(1,000円(税込))で、ポストカード1枚とドリンク1杯をプレゼント。
また休日は、特別企画「新・視界ゼロキャンペーン」を開催。雲に囲まれた視界ゼロの天上世界では、下界と遮断された特別な時間が流れています。
69階からの視界が雲で覆われて真っ白(視界ゼロ)だったら、入場料＋ワンドリンク＋ノベルティ(ポストカード)がセットで1,000円！
さらに、2024年6月22日(土)から7月7日(日)まで晴天への願いを込めた『晴れ請いスカイ神社』を設置。
日本で唯一の気象の神様を祀った「気象神社」で晴天祈願のご祈祷を受けたお守りや気象神社木札、晴天祈願ステッカー等を『晴れ請いスカイ神社』に納め、祀ってあります。
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○新横浜プリンスホテル-新横浜エリア
新横浜プリンスホテルは、2024年6月6日(木)から6月30日(日)まで、梅雨の季節に合わせ、雨の日限定のお得なプラン「Thanks for the rain 雨だからHappy！」を販売します。
同プランでは、宿泊日当日の降水確率が70%以上の場合に、翌朝の朝食(通常3,000円(税込))が無料になる宿泊プランです。さらに、おこもりステイを楽しめる、新横浜の街を一望する35階以上の高層階の部屋確約と地元横浜のクラフトビールの特典付き。雨の日に感謝したくなるような宿泊プランです。
また、今年から梅雨の時期に合わせたレストランプランも展開。気象庁より11:00A.M.に発表される神奈川県東部エリアの降水確率が70%以上の場合シャンパンを、70%未満の場合にはスパークリングワインを1本プレゼントします。
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☂室内で楽しめるスポット
天気を気にせず、室内で楽しめるスポットをご紹介！
○コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA-横浜駅エリア
日本初のLEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」によるプラネタリウムドームシアター。星空と全天周映像による「癒し」や「⼼地よさ」を体験できるエンタメ系プラネタリウムです。
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前方には限定4席のプレミアムな「プラネットシート」をご用意。宇宙空間に体が浮かぶように身をあずけて新しいプラネタリウムの世界を堪能できます。館内にはカフェとショップも併設。オリジナルのドリンクや軽食は見た目にも楽しいものばかり。お好きなメニューを片手にドーム内でより一層の癒しのひと時を過ごせます。また、「花を贈るように星空を。」をコンセプトとしたギフトショップ「Gallery Planetaria」では星や銀河を連想させるアイテムを取り揃えています。お土産にはもちろん、ご自身へのプレゼントにもおすすめです。
○横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム-横浜中華街エリア
横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウムは、さまざまな運を開いてくれる”開運魚”たちに出会える水族館です。
オリジナルのおみくじ「開運うおみくじ」に導かれながら、六つの運勢・八十八の水槽（フォーチュン水槽）を巡ることで、明日をちょっと元気に生きるためのヒントを得ることができます。
飲食物も持ち込みOKなので、雨の日でも横浜中華街の食べ歩きグルメを購入して室内で楽しむことができます。
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○横浜・八景島シーパラダイス-金沢エリア
“シーパラ”の目玉は、4つの水族館700種類、12万点の生きものたちがくらす、日本最大級の水族館「アクアミュージアム」、今まで見たことがない視点からイルカを観察できる「ドルフィン ファンタジー」、イルカ、カワウソなど、かわいい海の生きものたちと触れ合える「ふれあいラグーン」、海の生きものたちを「観る」「知る」「獲る」「食べる」体験ができる「うみファーム」があり、さまざまな海の魅力を体感することができます。パフォーマンスや体験型プログラムの数も多く、海の生きものたちを間近で見られるチャンスもたくさんあります。
雨が降る日は、横浜・八景島シーパラダイス公式アプリで雨の日クーポン券を配布しています。島内の一部軽飲食店舗、アミューズメントエリアなどで利用可能です。
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○新横浜ラーメン博物館-新横浜エリア
全国の有名ラーメンが集結する「新横浜ラーメン博物館（通称・ラー博）」。「全国各地のラーメンを、飛行機に乗らずに食べに行ける」をコンセプトに1994年に世界初のフードテーマパークとしてオープン。北は北海道から、南は沖縄まで、不定期に入れ替わるラーメン店を巡ることができます。
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さらに、2024年6月24日(月)に博多ラーメンに旋風を巻き起こす"豚骨カプチーノ"として有名な博多｢一双｣がオープン！
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○アソビル-横浜駅エリア
「遊べる駅近ビル」をコンセプトにした複合型体験エンターテインメント施設で、地下1階から地上4階、さらに屋上まで、フロアごとに全く異なるコンセプトが設定され、さまざまな体験をすることができます。
「アソビル」の魅力は、子どもから大人まで、誰でも楽しく過ごせる場所であること。１Fに「アソビル横丁」で昼、夜飲み（ランチ営業あり）ができ、２F「YOKOHAMA COAST」では定期的にイベントや展示会が開催され、３Fではeスポーツ、ゲームや撮影が体験でき、４Fのキッズパークは親子連れで楽しめ、RFにはフットサルを中心としたスポーツパークがあり、いろいろな魅力が盛りだくさん！1日を楽しく遊び尽くすこともできます。
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○横浜ワールドポーターズ-みなとみらいエリア
横浜ワールドポーターズは雨の日でも楽しめるアミューズメントが盛りだくさん！シネマやゲームセンター、動物と触れ合って休日を満喫しよう！日本初上陸のVR体験施設もあります！ファッションをはじめ、インテリア、雑貨、キャラクターグッズのショップでショッピングを楽しむのもよし、レストランやカフェでお腹を満たすのもよし、一日中楽しめる施設です。
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まとめ
雨の日でも屋内でのショッピングや、水族館など様々な楽しみ方ができる横浜。雨で外出が億劫になりがちなこの季節ですが、ぜひおすすめスポットを巡って観光を楽しんでくださいね♪
