横浜美術館 コレクション展「海をこえてゆく彼女」
アート・芸術
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
横浜美術館では、2026年8月1日(土)から2027年2月11日(木・祝)まで、コレクション展「海をこえてゆく彼女」を開催します。
同館では横浜が開港した19世紀後半から現代にいたる約15,000点の作品を所蔵しています。コレクション展では、会期ごとにさまざまな角度からコレクションの魅力を発信しています。
今回のコレクション展では「海をこえてゆく彼女」と題した特集コーナーを設け、20世紀以降、国境をこえて活動した女性たちに焦点をあてます。この特集は、海外文化に接した女性画家の第一世代となった、3人の作家と家族との関係をふりかえるところから幕を開けます。続いて、欧米圏から日本を含むアジアへ渡航した作家たちの作品を紹介します。彼女たちの創作からは、異なる風土や文化への新鮮な驚きや視点が伝わってきます。
また日本では第二次世界大戦後、高度経済成長期を迎えると、1964年に海外旅行が自由化されました。こうした時代背景のもと、異国で美術を学ぶ作家や、世界各国を旅し、創作の糧とした作家も多くいました。さらに20世紀後半以降、ヴェネチア・ビエンナーレに代表される国際展においても、女性アーティストたちはめざましい活躍をみせました。
この展示では、世界を舞台に、しなやかに、そしてたくましく生きた女性たちの創作をたどります。
グローバリゼーションのうねりのなかで生まれた彼女たちの作品にやどる生命力に注目です。
Information-イベント情報-
| 開催日 | 2026年8月1日(土)~2027年2月11日(木・祝) ※11月24日(火)~12月10日(木)は閉室 休館日: 木曜日(8月13日、9月24日、11月19日、2月11日は開館) 2026年12月29日(火)~2027年1月3日(日) |
|---|---|
| 詳細 | 【みどころ】 1. 企画展と一緒にたのしめる! 同時開催の企画展「マリー・アントワネット・スタイル」(11月23日まで)の主役、マリー・アントワネットは、ウィーン生まれでフランスの王妃となったファッションリーダー。そんなアントワネットにちなみ、このコレクション展では国境をこえて活躍した女性たちに着目します。 2. 「毛利悠子 Recompose」展とコレクション展だけでもたのしめる! コレクション展は小学生以下無料、大人もワンコインでたのしめます。同時開催の「毛利悠子 Recompose」展(無料/11月23日まで)とも連動した内容です。今回のコレクション展は2027年2月までと会期も長いので、いつでも気軽に、何度でも観覧できます。 3. はじめて展示される作品も 近年、あらたに収蔵された作品のなかから、テーマに沿う作品を厳選し、初公開します。 4. 「名品」をゆったりと 横浜美術館の顔となる「名品」をゆったりと展示するハイライトコーナー。今回はテーマにあわせて女性作家の作品も紹介します。おなじみのダリ作品に加えて、久しぶりに他館の展示から戻ってきたルネ・マグリット《王様の美術館》、シュルレアリスムの女性アーティスト、メレット・オッペンハイム作品も。初公開の草間彌生(寄託作品)も見どころのひとつです。 |
| 時間 | 10:00~18:00(11月21日・11月22日は20:00まで) ※入館は閉館の30分前まで |
| 場所 | 横浜美術館 ギャラリー2、ギャラリー3、ホワイエGoogle map |
| エリア | みなとみらい21 |
| 料金 | 一般500円 / 大学生300円 / 中学・高校生100円 / 小学生以下無料 |
| お問合せ | 横浜美術館 |
| 電話番号 | 045-221-0300 |
| URL |
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。 |
地図を見る(Google Map)








