KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『スカパン』

2022年09月09日更新

※こちらのイベントは終了しております。

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース  『スカパン』 

KAAT神奈川芸術劇場では、2022年10月26日(水)から10月30日(日)まで、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『スカパン』を開催します。

フランスの劇作家:モリエールの喜劇「スカパンの悪巧み」を、串田和美が独自の解釈と脚色で作り上げた伝説の名作『スカパン』。

1994年、串田和美が主宰の「オンシアター自由劇場」として当時、芸術監督を務めていたシアターコクーンにて初演。翌95年には本国フランス・アヴィニョン演劇祭で上演。芸術監督(当時※現・総監督)を務めるまつもと市民芸術館では2004年の柿落とし記念公演、13年には同館10周年記念プログラムの大きな柱として再演。さらに 15年には、シビウ国際演劇祭に正式招聘されるなど、串田和美が節目毎に上演してきたライフワークとも言える人気作品です。

原作はモリエールの晩年の傑作『スカパンの悪巧み』。
古典フランス喜劇を、現代の我々が実感を持てる作品に脚色し直し、誕生した『スカパン』。 今回の公演でも、串田自身がスカパンを演じます。
またオクターヴの父親アルガント役に国内外さまざまな演出家の作品で独特な存在感が光る大森博史、そしてレアンドルの父親ジェロント役に、ドラマ、映画、舞台とジャンルを超え、コミカルな役からシリアスな役まで巧みに演じるオールラウンドプレーヤーにして、実力派俳優として幅広い世代から支持され続ける小日向文世が決定。
かつて串田が主宰していた「オンシアター自由劇場」で鎬(しのぎ)を削りあい、初演時にも出演した3人が再び共演します。

そしてもう一つ特筆すべきは2組の親子共演。
串田和美の息子で昨年、本格的な舞台デビューをはたした串田十二夜がレアンドル役、そして小日向文世の長男で俳優として舞台、大河ドラマ等にも出演、活躍の場を広げる小日向星一がオクターヴ役として出演。小日向親子の舞台での共演は本作が初めてとなります。
その他、武居卓、皆本麻帆、湯川ひな、細川貴司、下地尚子と個性豊かなメンバーが集結致しました。
単なる再演ではなく上演のたびに作品を熟成させていく演出家・串田和美。
2022年80歳を迎える串田の渾身の『スカパン』にどうぞご期待ください。

開催日 2022年10月26日(水)~10月30日(日)
時 間 公演日により異なります。
場 所 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
エリア 元町・山手・中華街・山下公園
料 金 全席指定 (税込)
一般:6,800円 
U24チケット(24歳以下):3,400円
高校生以下:1,000円
シルバー(満65歳以上):6,300円
【あらすじ】
舞台は港町ナポリ、スカパンは、口がうまくて世渡り上手。仲間のシルヴェストルは器用な彼がちょっとうらやましい。彼らはそれぞれオクターヴとレアンドルの従僕。年頃の二人は揃って恋に夢中だ。イアサントと勝手に籍まで入れたオクターヴ。何も知らない父親が、突然、結婚話を持ってきた。資産家の父親に逆らったら、何の取り柄もないオクターヴは間違いなく一文無し。......どうしよう?同じ頃、レアンドルは大好きなゼルビネットをジプシーから取り返すため膨大な金が必要に。しかも残された時間はあと2時間。 ......どうしよう?たすけて!スカパン!「それじゃあその金はね、あんたらの親父さんからいただくことにしましょう」どうやら秘策があるらしい。スカパンは、いったいどんな手を使うのか?そして愛し合う恋人たちの恋の行方はいかに?

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ チケットかながわ
電話番号 0570-015-415
受付時間 10:00~18:00
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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