ハマっ子や横浜ファン必見の「都市デザイン 横浜」展は横浜の都市デザインを知る!学ぶ!再発見できる展覧会

BankART KAIKO(KITANAKA BRICK&WHITE 1階)

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ハマっ子必見の「都市デザイン 横浜」展は横浜の都市デザインを知る!学ぶ!再発見できる展覧会
ハマっ子必見の「都市デザイン 横浜」展は横浜の都市デザインを知る!学ぶ!再発見できる展覧会

横浜を代表する観光エリアである、みなとみらい21を中心とするベイエリアなど、横浜は“都市デザイン”にこだわった街づくりをしていることをご存知でしょうか?

1971年に全国に先駆け、横浜市役所に“都市デザイン”の部署を設置して以来、半世紀にわたって進められた横浜の都市デザイン。

そんな横浜市が都市デザイン50周年記念事業として、2022年3月5日(土)からKITANAKA BRICK&WHITE 1階のBankART KAIKOで「「都市デザイン 横浜」展~個性と魅力あるまちをつくる~」を開催しています。

この展覧会では、横浜がどのような街づくりを進めていて、どこに都市デザインが活かされているのかを再発見することができます。

この記事では同展覧会の会場の様子を中心にご紹介します。

🏢 ①5つの展示スペースで横浜の都市デザインを知る

会場内は下記の5つの展示スペースで横浜の都市デザインを紹介しています。

展覧会の入口
展覧会の入口

001 プロローグ/都市 横浜

会場に入るとすぐ左側に目に入るのが大きな模型が! 横浜駅からみなとみらい21、関内、山下公園、横浜中華街、元町、山手エリアの立体模型が展示されています。まるでヘリコプターに乗った気分で横浜ベイエリアを眺めることができます。

リアルな立体模型で、横浜中華街だけが周辺のエリアと通りの向きが違うことや、上から見ると面白い形の建物があったり、普段道を歩いてる時には気づかなかった新たな発見もできます。ぜひ会場で眺めてみてください♪

001 プロローグ/都市 横浜
001 プロローグ/都市 横浜
001 プロローグ/都市 横浜
001 プロローグ/都市 横浜

001 プロローグ/都市 横浜
001 プロローグ/都市 横浜

002 「都市デザイン 横浜」の誕生

1859年の開港以来、発展してきた横浜の歴史を地図と年表でたどります。関東大震災や横浜大空襲などの激動を経て、1965年に発表された“横浜の六大事業”。はまっこ、横浜通なら“六大事業”といえば…ご存知ですよね? 知らない方は是非、大型パネルでご覧ください!

また、“六大事業”により誕生したのがこの展覧会の主人公となる横浜の「都市デザイン」。

横浜の都市デザインの誕生当時の目標や、そのプロジェクトに関わった関係者の紹介、そして1970年代から2010年代までの都市デザインの軌跡を紹介しています。

002 「都市デザイン 横浜」の誕生
002 「都市デザイン 横浜」の誕生

003 都市デザイン50年の実践

横浜の都市デザインがこだわる“都市空間の質”について、ワイドスクリーンの映像で紹介します。

実際に横浜の街の中にいるかのような映像で、都市デザイン50年の実践とその成果を体感できます。

003 都市デザイン50年の実践
003 都市デザイン50年の実践

004 都市デザイン手法の展開

横浜の都市デザイン活動は「歩いて楽しい街」を手始めに、半世紀をかけて進められてきたそうです。

「魅力と個性ある人間的な都市」「7つの目標」という価値観をもとに、「実践的都市づくり」を行ってきた結果を3つの大型パネルで展示しています。

なるほど、横浜駅東口からみなとみらい、関内、山下公園、山手エリアといった横浜ベイエリアが徒歩でも散策が楽しいのはこうした都市デザイン活動のおかげということなんだ! ということを感じました。

004 都市デザイン手法の展開
004 都市デザイン手法の展開

005 横浜・風景の解剖

横浜を代表するいくつかの景色や建物は都市デザインが積み重ねてきた多くの工夫によって、今の姿があるそうですが、説明されないと知りえないことは多々あります。

ここでは、7つのエリアの景色や建物の仕掛けや狙いを横浜を代表する写真家である森日出夫さんの風景写真とともに紹介しています。

①日本大通り
②象の鼻パーク
③大さん橋~みなとみらい21新港地区~中央地区
④北仲通地区
⑤金沢八景駅周辺
⑥金沢総合庁舎/金沢公会堂/泥亀公園
⑦港北ニュータウン

005 横浜・風景の解剖
005 横浜・風景の解剖

🖼 ②都市デザイン 横浜展の楽しみ方は?

都市デザイン」と聞いてもあまりピンとこない方も多いと思います。筆者もその一人でした。

でも、なんとなく「横浜ベイエリアは空も広いし、きれいだからゆったり街歩きが楽しめる」、「雰囲気や空気感が良い」と感じていましたが、それは都市デザインをもとに街づくりが進められてきた成果なんだ、ということを知ることができました!

横浜の都市デザインの裏側を知ることができたので、さらに今後の街歩きが楽しめそうです。

また、展覧会場の4か所に設置されている立体模型は必見です! リアルに再現された模型を近くから見たり、上からのぞき込んだり、さまざまな視点から眺めることで新たな発見があるかも知れません。

日本大通りを再現した立体模型
日本大通りを再現した立体模型
北仲通地区の立体模型
北仲通地区の立体模型

🗺 ③会場は?どこで開催している?

この展覧会の会場は、2020年に開業したKITANAKA BRICK&WHITE(北仲ブリック&ホワイト)1階で開催中。

みなとみらい線「馬車道」駅2a出口直結徒歩1分、煉瓦調の建物に入ると左側に会場のエントランスがあります。駅近くなので雨や花粉も気にせずアクセスできます!

KITANAKA BRICK&WHITE(北仲ブリック&ホワイト)
KITANAKA BRICK&WHITE(北仲ブリック&ホワイト)

📔 ④まとめ

いかがでしたか? はまっこ(横浜市民)はもちろん、横浜のこと、都市デザインのことを知りたい人、横浜の観光をもっとより深く楽しみたい人にオススメの展覧会です。

会場では、展覧会の内容を含め、これまでの50 年の取組を紹介する展覧会カタログ(3,000円)を販売しています。展⽰では紹介しきれない仕事の数々や、関係者や専⾨家による書き下ろしの解説や対談、豊富なビジュアルを盛り込んだ充実の内容!

【展覧会カタログの会場特典】
 ①展覧会カタログ(3,000円)と入場チケット1枚がセットで3,000 円(!!)とお得なセット割引も販売!
 ②カタログ購⼊者先着800名に、展覧会開催を記念したオリジナルスイーツ(マシュマロ)をプレゼント!
 (オリジナルスイーツセットは3月16日現在、残り100セット弱! お早めに!)

入場券は一度購入すれば、期間中入退場自由なので、ぜひ一度訪れて、横浜を再発見してみて下さい!

展覧会開催を記念したオリジナルスイーツ(カタログ購入者先着特典)
展覧会開催を記念したオリジナルスイーツ(カタログ購入者先着特典)

📝「「都市デザイン 横浜」展~個性と魅力あるまちをつくる~」概要

【開催期間】
 2022年3月5日(土)~4月24日(日)
 ※3月29日(火)までの予定でしたが、好評につき延長となりました。
【時 間】
 11:00~19:00
【場 所】
 BankART KAIKO(KITANAKA BRICK&WHITE 1階)
【料 金】
 ⼀般 700円(横浜市内在住 500円)
 ⼤学・⾼校⽣ 300円
 ※中学⽣以下・障害者⼿帳をお持ちの⽅とその付き添い1名 無料

<お問合せ>横浜都市デザイン50周年事業実行委員会事務局(ルーデンス(株)内) TEL:045-662-0018

URL

【公式サイト】「都市デザイン 横浜」展~個性と魅力あるまちをつくる~

ノンプロライター。趣味は野球と写真撮影。自前のカメラ機材を駆使して横浜市内の観光スポットに出没します。お気に入りのフォトスポットは、昼は富士山、夜は美しい夜景が望める横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」や、春の桜や秋の紅葉など、四季が美しい日本庭園「三溪園」など。

横浜発祥の牛鍋やナポリタン、ビールはもちろん、甘いもの好き。

【Facebook】https://www.facebook.com/welcome.city.yokohama
【Twitter】https://twitter.com/hamako_yokohama
【Instagram】https://www.instagram.com/yokohama_visitors_guide/

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