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40周年記念 ピングー展

※こちらのイベントは終了しております。

40周年記念 ピングー展

(株)ソニー・クリエイティブプロダクツが、マスターライセンスを保有するスイス生まれの人気キャラクター「ピングー」の40周年記念展覧会「ピングー展」を2021年12月24日(金)から2022年1月10日(月・祝)まで、横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース会場にて開催します。

スイスの映像作家オットマー・グットマンによって誕生したストップモーション・アニメーション「ピングー」は1980年に「ピングー」の原型となるテストフィルムが制作されてから40周年を迎えました。

同展では、原作者オットマー・グットマン所縁の資料展示に加え、当時スタジオで使われた本物のクレイ人形やジオラマ、絵コンテ、撮影フィルムなど「ピングー」制作の貴重な資料約400点を一堂に展示します。

SNSで話題となったピングーの無邪気で多彩な表情を展示した「ピングー百面相」ほか、ここでしか見ることのできないピングーの新しい魅力を発見できます。

Information-イベント情報-

開催日 2021年12月24日(金)~2022年1月10日(月・祝)
※2022年1月1日(土・祝)は閉場
詳細 【展示内容】
・エントランス
・第1章 BIRTH ピングー誕生秘話
・第2章 CLAY クレイアニメーション
・第3章 STUDIO 魅力の詰まった制作スタジオ
・第4章 ART PIECE ピングーのアートピース
・第5章 3DCG 3DCGアニメーションとこれからのピングー

◆横浜赤レンガ倉庫とのコラボレーション装飾
展覧会を記念して、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館の屋外ガラス各所に、ピングーのオリジナルデザインの装飾を展開します。
〔期間〕2021年11月6日(土)~2022年1月10日(月・祝) ※クリスマスデザインは12月25日(土)まで
〔場所〕横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館屋外ガラス各所

◆ピングーとは
スイスの映像作家オットマー・グットマンによって誕生したストップモーション・アニメーション。1980年に「ピングー」の原型となるテストフィルムが制作されてから40周年を迎えました。

1990年以降、TVシリーズは世界155以上の国と地域で放送され、ペンギンの男の子「ピングー」と仲間たちが繰り広げるあたたかでユーモアある物語は、世界中の人々に愛されています。

2017年10月からは13年ぶりの新作となって「ピングーinザ・シティ」がNHK Eテレで放送開始となりました。

【注意事項】
・小学生以下は必ず保護者(18歳以上)同伴での入場が必要(同伴の保護者も入場料が必要)
・混雑時には入場制限をする場合があります。
・グッズコーナーは、無料で入場できますが、混雑時は、入場制限する場合があります。
・その他、マスクの着用や検温など、感染症対策を実施します。

(C)2021 JOKER
時間 11:00~17:00
※土日は18:00まで
※最終日は16:30まで
※入場は閉場の30分前まで
※12月24日(金)、25日(土)は午後8時まで
場所 横浜赤レンガ倉庫 1号館 2階 スペースGoogle map
エリア みなとみらい21
料金 一 般 1,300円(1,100円)
大学生 1,000円(800円)
高校生 700円(500円)
中学生 500円(400円)
小学生 400円(300円)

※未就学児は無料
※障害者手帳をお持ちの方と介添えのための同伴者1名は無料。入場の際に障害者手帳の提示が必要
※( )内は前売り料金(10月28日~12月23日までローソンチケットで販売)
※表示価格はすべて税込
お問合せ 松屋銀座 コンテンツ事業部
電話番号 03-3567-1211(大代表)
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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