企画展「俳優 緒形拳とその時代ー戦後大衆文化史の軌跡ー」

2020年09月29日更新

企画展「俳優 緒形拳とその時代ー戦後大衆文化史の軌跡ー」 

横浜市歴史博物館では、2020年10月3日(土)から12月6日(日)まで、企画展「俳優 緒形拳とその時代ー戦後大衆文化史の軌跡ー」を開催します。

“演ずる”“観る”人びとにエールを! 横浜ゆかりの俳優、緒形拳の足跡を膨大な資料からたどりながら、めまぐるしく移り変わった戦後日本の社会とあわせて大衆文化史を俯瞰し現代史に位置づける内容です。

演劇や映画ファンだけでなく、戦後の昭和時代や平成を生きてきた多くの方が楽しめる展覧会です。なお、同展は緒形拳の貴重なアーカイブの調査研究を進める東海大学と連携し、緒形拳の活動に関係した諸機関の協力を得て開催します。

現在、コロナ禍によって演劇や舞台をはじめ多くの文化活動が大きな影響を受けています。めまぐるしく移り変わった時代を生き抜いてきた緒形の足跡を通じて、“演ずる”“観る”人びとにエールを送りたいという思いを持って開催します。

開催日 2020年10月3日(土)~12月6日(日)
※休館日:月曜日(11月23日は開館)、11月24日(火)
時 間 10:00~16:30(券売は16:00まで)
場 所 横浜市歴史博物館 
エリア その他エリア
料 金 観覧料:一般 500円、高校・大学生 300円、小中学生 100円
【総展示点数】約300点
【展示構成】(予定)
➀半世紀にわたる日本の大衆文化史を物語る貴重な資料群を一堂に公開
台本やポスター、パンフレットといった自身が出演した作品に関する資料を、半世紀(1958~2008)にわたって緒形は網羅的に遺しています。これらの資料群は、自身のみならず日本の大衆文化史を物語る貴重なアーカイブとなっており、一堂に公開するものです。

➁パルム・ドール(最高賞)受賞トロフィーの特別公開
1980年代、緒形が出演した映画は国際的に高い評価を受けます。1983年のカンヌ国際映画祭では、緒形主演の『楢山節考』(今村昌平監督作品)がパルム・ドールを受賞します。今回は特別に受賞トロフィーの実物を公開します。

➂ファン必見!芸術家緒形拳の作品を一挙公開
緒形は書家や画家、陶芸家としても非凡な才能を発揮しました。緒形の存在や作品に触発された芸術家も少なくありません。今回は芸術家緒形の作品も多数展示します。

◆関連イベント
①講演会「大河ドラマと時代考証-緒形拳主演「峠の群像」を素材に-(仮題)」*事前申込
〔開催日時〕11月7日(土) 14:00~15:30
〔講 師〕大石学氏(東京学芸大学名誉教授) 
〔会 場〕講堂
〔定 員〕60人
〔参加費〕:500円

②講演会「大河ドラマと時代考証-緒形拳主演「峠の群像」を素材に-(仮題)」*事前申込
〔開催日時〕12月5日(土) 14:00~15:30
〔講 師〕馬場弘臣誌氏(東海大学教授)
〔会 場〕講堂
〔定 員〕60人
〔参加費〕500円

③トークショー「緒形拳の作品とその魅力 (仮題)」*事前申込
〔開催日時〕11月21日(土) 午後 時間未定
〔講 師〕豊川悦司氏(俳優)、貴島誠一郎氏(プロデューサー)
〔会 場〕講堂
〔定 員〕60人
〔参加費〕500円

*感染症拡大防止のため人数制限を実施します。日時指定のオンラインチケットの購入をオススメします。

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ 横浜市歴史博物館
電話番号 045-912-7777
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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