「馬場あき子と行く 歌枕の旅」第5回 美濃国・野上

2020年09月02日更新

※こちらのイベントは終了しております。

「馬場あき子と行く 歌枕の旅」第5回 美濃国・野上 

横浜能楽堂では、2020年10月から2021年2月まで、企画公演「馬場あき子と行く 歌枕の旅」を5回シリーズで開催。第5回の2021年2月20日(土)は、美濃国の歌枕である野上を舞台に、愛を誓った男のことを思い続ける遊女の姿と形見の扇がもたらす再会を描いた能「班女」を上演します。

「歌枕」とは和歌にしばしば詠まれた名所。旧跡のこと。現在では、顧みられることも少ない場所も多いですが、「歌枕」は和歌に詠み込まれることで、自然や伝説など特定のイメージを叙情性豊かに連想させ、古代・中世の歌人にとっては憧れの場所でした。そのような「歌枕」の地は多くの能の作品の舞台ともなっています。

本公演では、都から陸奥を結んだ東山道に存在する歌枕を舞台とする能を上演。作品上演前には歌人で文化功労者の馬場あき子さんが、「歌枕」の地や詠まれた歌などについて講演します。土地を知り、歌を知ることによって、能をより味わい深く堪能できる公演です。

開催日 2021年2月20日(土)
時 間 14:00~16:15
場 所 横浜能楽堂
エリア 桜木町・野毛エリア
料 金 単独券
S席7,000円 
A席6,000円 
B席5,000円
※販売は、2021年1月9日(土)正午から
【講演】馬場あき子(歌人)

能「班女」(喜多流)
シテ(花子)香川 靖嗣
ワキ(吉田少将)森  常好
アイ(野上宿の長)山本泰太郎
笛 :松田 弘之
小鼓:観世新九郎
大鼓:亀井 広忠

後見:中村 邦生  友枝 雄人
地謡:友枝 昭世  粟谷 能夫
   長島  茂  内田 成信
   金子敬一郎  佐々木多門
   大島 輝久  友枝 真也

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ 横浜能楽堂
電話番号 045-263-3055
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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