横浜都市発展記念館 企画展「横浜市新市庁舎完成記念 近代横浜を掘る -洲干島から広がる都市のすがた-」

2019年12月20日更新

横浜都市発展記念館 企画展「横浜市新市庁舎完成記念 近代横浜を掘る -洲干島から広がる都市のすがた-」 

2020年春、中区本町6丁目に横浜市の新しい市庁舎が完成します。大岡川沿いに位置する新市庁舎の建設地は、江戸時代から続く洲干弁天社の社地にあたり、建設に先立っておこなわれた埋蔵文化財(洲干島遺跡)の発掘調査では、開港期の石積み護岸や関東大震災で倒壊した建物基礎などの遺構が発見されました。これらの発見は、開港以降積み重ねられた歴史の上に現在の横浜があることを私たちに教えてくれます。

本展示では、新市庁舎の建設地である北仲通南地区を中心に、開港から震災復興までの都市横浜のすがたを、洲干島遺跡の発掘調査から得られた成果をもとに紹介します。

【展示期間】2020年1月18日(土)~4月12日(日)
【展示時間】9:30~17:00(券売は閉館の30分前まで) ※3月14日(土)は19:00まで開館します。
【休 館 日】毎週月曜日(月曜が祝休日の場合は翌日) ※2月24日(月)は開館し2月25日(火)は休館します。
【観 覧 料】一般300円、小・中学生150円(毎週土曜日、小中学生と高校生は無料です) 
※この料金で当館常設展および横浜ユーラシア文化館もご覧いただけます。
【場  所】横浜都市発展記念館3階企画展示室
【展示構成】
Ⅰ.洲干島遺跡を掘る-横浜市庁舎の足元にねむる遺跡-
Ⅱ.洲干島遺跡の変遷をたどる
 開港場の整備/灯台事業の拠点へ/学びの施設/本町通りの繁栄/関東大震災と復興
Ⅲ.都市横浜の近代を掘る-近代遺跡の発掘調査-
 山下居留地遺跡/山手120番館遺跡/北仲通一丁目遺跡ほか
Ⅳ.洲干島遺跡の現在

~関連企画~

◆展示解説
展示担当者が見どころを解説します。
日 時:①2月 2日(日) ②2月24日(月・休) ③3月29日(日) 14:00~(各回30分程度)
参加費:無料(ただし観覧券が必要です)

◆<事前申込>連続講座「洲干島遺跡を読み解く」
日 時:各回14:00~15:30
<第1回>2月29日(土)「洲干島遺跡の全貌:その遺構と遺物」
<第2回>3月 7日(土)「近代遺跡からみた横浜の都市形成」
講 師:
<第1回>鹿島 保宏((公財)横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター)
<第2回>青木 祐介(横浜都市発展記念館)
会 場:横浜開港資料館 講堂
参加費:各回500円
定 員:各回80名(応募者多数の場合は抽選)
申 込:往復はがきまたはオンラインにてお申し込みください。(申込〆切:2/10(月)必着)
※詳しくは下記「イベントホームページへ」をご覧ください

◆<事前申込>歴史散歩「ヨコハマ近代遺跡めぐり」
日 時:3月20日(金・祝)13:30~16:00
会 場:当館1階ギャラリー
見学先:象の鼻パーク、山下居留地遺跡ほか
参加費:800円
定 員:20名(応募者多数の場合は抽選)
申 込:往復はがきまたはオンラインにてお申し込みください。(申込〆切:3/2(月)必着)
※詳しくは下記「イベントホームページへ」をご覧ください

◆ワークショップ「くるりんぱ洲干島Ver.」「オリジナル絵葉書を作ろう!」
日 時:会期中の土、日、祝日 9:30~16:30
会 場:当館1階図書コーナー
参加費:無料

◆横浜市ふるさと歴史財団 連携展示
◎横浜開港資料館
「町会所から市役所へ -古地図と古写真に見る横浜の歩み-」
【期 間】2020年2月1日(土)~4月19日(日)
【会 場】横浜開港資料館
◎横浜市歴史博物館
「明治・大正ハマの街-新市庁舎建設地・洲干島遺跡-」
【期 間】2020年4月1日(水)~7月5日(日)
【会 場】横浜市歴史博物館

<お問合せ>横浜都市発展記念館 TEL:045-663-2424

※2019年11月22日掲載
※2019年12月20日更新

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

実施日 2020/1/18(土)~4/12(日)※休館日を除く
場 所 横浜都市開発記念館
エリア 関内・馬車道・伊勢佐木町エリア
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

地図を見る(Google Map)