【公式】横浜市観光情報サイト - Yokohama Official Visitors' Guide

体験型施設/テーマパーク

体験型施設/テーマパーク

1 横浜・八景島シーパラダイス

金沢・本牧・根岸

横浜・八景島シーパラダイス
住所 横浜市金沢区八景島
アクセス 横浜シーサイドライン「八景島駅」より徒歩1分
電話番号 045-788-8888
営業時間 時期・施設により異なる
休日 年中無休
公式
ウェブサイト
http://www.seaparadise.co.jp

「横浜・八景島シーパラダイス(通称:シーパラ)」は、水族館とアトラクションが一体となったテーマパークです。

“シーパラ”の目玉は、4つの水族館700種類、12万匹の生きものたちが生活をする、日本最大級の水族館「アクアミュージアム」、より自然の海に近い状態の水槽を、イルカや色とりどりの魚たちが泳ぐ「ドルフィンファンタジー」、ペンギンやイルカ、カワウソなど、かわいい海の生きものたちと触れ合える「ふれあいラグーン」、海の生きものたちを「育てる」「獲る」「食べる」体験ができる「うみファーム」があり、さまざまな海の魅力を体感することができます。ショーや体験型イベントの数も多く、海のいきものたちを間近で見られるチャンスもたくさんあります。

豊富なアトラクションも、“シーパラ”の魅力の1つ絶叫系のライドのほか、巨大迷路やクライミングに挑戦したり、シーパラダイスタワーからは人工島である八景島を一望できるほか、みなとみらいのビル群や天気が良ければ富士山や房総半島も望めます。パラダイスクルーズで八景島の周りをミニクルージングも。

夏以外にも花火が見られる!“シーパラ”の「花火シンフォニア」シーパラでは、夏休み期間をはじめ、季節限定でデジタル制御によりコンマ一秒まで花火と音楽をシンクロさせた花火ショー「花火シンフォニア」が開催され、水族館やアトラクションも延長営業となり、夜まで大盛り上がりできます。例年、大みそかにはカウントダウン花火も!

フラワー鑑賞も楽しめる春の“シーパラ”。例年3月上旬から4月下旬までは5種約700本の桜が、梅雨の季節には神奈川県内最大級およそ2万株のあじさいが島内各所に咲き誇ります。

見どころがたくさんあるので、水族館も、アトラクションも、“シーパラ”を遊び尽くしたいという方は、ワンデーパスを購入するのがおすすめ。「花火シンフォニア」の開催日や各種ショー、パフォーマンスのスケジュールは、全て公式ウェブサイトに掲載されているので、遊びに行く前にチェックしてプランニングしてみてください。

2 カップヌードルミュージアム横浜

みなとみらい
21

カップヌードルミュージアム横浜
住所〒231-0001 横浜市中区新港2-3-4
アクセスみなとみらい線「みなとみらい駅」「馬車道駅」より徒歩8分
JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩12分
電話番号045-345-0918
営業時間10:00~18:00 (最終入館 17:00)
休日火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)、年末年始
公式
ウェブサイト
https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/yokohama/

「カップヌードルミュージアム横浜」は、年間100万人以上が訪れる人気の体験型ミュージアムです。

このミュージアムのコンセプトは、「創造的思考=クリエイティブシンキング」。さまざまなアトラクションや展示を通して、インスタントラーメンの製造工程や歴史を楽しく学べるのはもちろん、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発明した、日清食品創業者・安藤百福氏の「クリエイティブシンキング」を体感することができます。

人気の体験アトラクションは、「マイカップヌードルファクトリー」と「チキンラーメンファクトリー」。チキンラーメンファクトリーでは、「チキンラーメン」を粉から手作りでき、マイカップヌードルファクトリーでは、パッケージに絵を描いて、お好みのスープやトッピングを入れて、世界にひとつだけのオリジナル「カップヌードル」を作ることができます。

ギャラリーには、インスタントラーメンの歴史や安藤百福氏の足跡をたどる展示のほか、安藤百福氏のクリエイティブな発想を知ることができる6つのキーワードを、現代アートで表現したスペースも。これらの展示を巡っていくと、日常の中から新たな発見や発明をするヒントを得られたり、新しいことにチャレンジする勇気をもらえます。

小腹が空いたら、アジアのナイトマーケットをイメージした「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」へ。世界各国のさまざまな麺料理や、ここでしか食べられない「カップヌードル ソフトクリーム」、「カップヌードル カレー ソフトクリーム」を味わってみてはいかがですか?

3 よこはまコスモワールド

みなとみらい
21

よこはまコスモワールド
住所〒231-0001 横浜市中区新港2-8-1
アクセスみなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩2分
JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩10分
電話番号045-641-6591
営業時間平日 11:00〜21:00、土日祝 11:00〜22:00 ※季節により変動有
料金入園無料※アトラクションによって料金が異なる。
休日木曜日(祝日、繁忙期を除く)
公式
ウェブサイト
http://cosmoworld.jp/

みなとみらいのシンボルである大観覧車「コスモクロック21」があるのが、都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」です。

「よこはまコスモワールド」は、海を隔てた3つのエリアから形成されています。
世界初の水中突入型コースター「バニッシュ!」や、大観覧車「コスモクロック21」を有するのが「ワンダーアミューズ・ゾーン」。ゲームやなぞとき、カードバトルが楽しめる「ぐるり森大冒険」や、Dr.エドガーの恐怖の実験を目の当たりにする洋館ホラーアトラクション「恐怖の館」など、複数の体験型アトラクションがあるのが「ブラーノストリート・ゾーン」。そして、小さい子どもでも安心して遊べる、バッテリーカーやメリーゴーランドなどがあるのが、「キッズカーニバル・ゾーン」です。

アトラクションを楽しむ以外に、お出かけの思い出として、似顔絵や記念写真を撮影してくれるコーナーがある嬉しいポイント。「コスモクロック21」の乗車口で記念撮影をすると、観覧車で一周する間に写真ができあがります。出来上がった写真は購入できます。記念にいかがですか?

よこはまコスモワールドは、みなとみらい駅からのアクセスが良く、すぐ近くにさまざまな観光スポットがあるため、「よこはまコスモワールド」へ行くときは、周辺の施設にも立ち寄ることができます。入場無料で、アトラクションごとに乗車料金を払えばよいので、みなとみらい観光の途中、または煌めく横浜の夜景散策の途中に「コスモクロック21」だけに乗ることもできます。観覧車の60台のゴンドラのうち、4台しかないシースルーゴンドラはハマコのオススメ!

4 アソビル

横浜駅

アソビル
住所〒220-0011 横浜市西区高島2-14-9
アクセス各線「横浜駅」東口より徒歩2分
料金入館無料(フロアごとに入場料・体験料がかかります)
休日不定休(一部フロアを除く)
公式
ウェブサイト
https://asobuild.com/

2019年3月にオープンした、横浜の新しい観光スポットが「アソビル」です。「遊べる駅近ビル」をコンセプトにした複合型体験エンターテインメント施設で、地下1階から地上4階、さらに屋上まで、フロアごとに全く異なるコンセプトが設定され、さまざまな体験をすることができます。

「アソビル」の魅力は、子どもから大人まで、誰でも楽しく過ごせる場所であること。 “上質な大人の遊び場”をコンセプトとした、アートと最新テクノロジーが融合するアミューズメントバーラウンジ「PITCH CLUB」(地下1階)や、“横浜が好きな人による、横浜を好きになってもらうための場所”がテーマのグルメストリート「横浜駅東口 POST STREET」(1階)で、美味しいカクテルや食事を楽しむのも良し。"厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ"をコンセプトにした常設体験イベントフロア「ALE-BOX」(2階)で、脱出ゲームや不定期に異なる体験を楽しめます。体を動かすのが好きな方なら、屋上の「MULTI SPORTS COURT」をレンタルして、フットサルやバスケットをするのも良し。ハンドメイドが好きな方なら、国内最大級のハンドメイド体験フロア「MONOTORY」(3階)で「ものづくりワークショップ」に参加できます。子ども連れであれば、「センス」「感性」「知性」の3つを、遊びながら自然と学んでいける、宇宙をイメージした屋内キッズテーマパーク「PuChu!」(4階)で1日過ごすこともできます。

「アソビル」は、横浜駅みなみ東口通路直結。アクセスが非常に良いので、横浜駅へお立ち寄りの際には、ぜひ気になるフロアへ足を運んでみてください。

5 新横浜ラーメン博物館

新横浜駅

新横浜ラーメン博物館
住所〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-14-21
アクセスJR・横浜市営地下鉄「新横浜駅」より徒歩5分
電話番号045-471-0503
営業時間11:00〜22:00(日祝 10:30〜22:00) ※日によって変動あり。
休日年中無休
公式
ウェブサイト
http://www.raumen.co.jp/

全国の有名ラーメンが集結する「新横浜ラーメン博物館(通称・ラー博)」。「全国各地のラーメンを、飛行機に乗らずに食べに行ける」をコンセプトに1994年に世界初のフードテーマパークとしてオープン。北は北海道から、南は沖縄、さらには、海外のラーメンまで、不定期に入れ替わる9店舗のラーメン店を巡ることができます。

ラーメン店が立ち並ぶメインエリアは、インスタントラーメンがこの世に誕生した1958年の東京の街を再現した昭和レトロな内装に、ラーメン店だけでなく、昔ながらの駄菓子屋や、沖縄生まれの居酒屋なども集っています。地下2階の広場ではマジックや大道芸、ライブ演奏なども催され、1日中にぎやかな雰囲気。子どもから大人まで、「ラーメン」を共通のテーマに楽しむことができます。

路地の隅々まで昭和レトロで統一されているので、SNS映えする雰囲気のある写真もたくさん撮れますよ。

館内には、ラーメンの歴史を学べるギャラリーもあり、ギフトショップには、ラーメンにちなんだお菓子などのお土産も充実。ラーメン好きにはたまらないスポットです。

6 三菱みなとみらい技術館

みなとみらい
21

三菱みなとみらい技術館
住所〒220-8401 横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
アクセスみなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩3分
JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩8分
電話番号045-200-7351
営業時間 10:00~17:00(最終入館 16:30)※季節により変動します。
休日火曜日(祝日の場合は翌日) ※一部、特別休館日があります。
公式
ウェブサイト
https://www.mhi.com/minatomirai/

「三菱みなとみらい技術館」は、最先端の科学技術を、さまざまな体験を通じて楽しく学ぶことができる体験型ミュージアムです。

1階には、宇宙、空、海のゾーンがあり、それぞれの分野での科学技術の歴史とともに、最新技術が体験できるよう工夫が凝らされています。空ゾーンには、国産ジェット旅客機MRJ(Mitsubishi Regional Jet)の機首や前胴部の実物大模型があり、コックピットにてフライトシミュレーションを体験することも可能です。

2階には、エネルギーの多様性をわかりやすく伝える陸ゾーンのほか、VRシアターの「バーチャルツアーステーション」、自分のシルエットが未来の乗り物へと変化するインタラクティブなデジタル体験ができる「トゥモロースクリーン」など、子どもだけでなく、大人も一緒に楽しめる展示がたくさん用意されています。 子どもたちが、ミュージアムでの学びを通じて、「宇宙飛行士になりたい!」「パイロットになりたい!」と、新たな将来の夢を持つこともあるでしょう。

ミュージアムショップでは、ここでしか手に入らないグッズのほか、宇宙食や実験キットなども販売されているので、展示を通じて科学に興味を持った方は、ぜひ買って帰って、お家で試してみてはいかがでしょうか。

7 キリンビール横浜工場

横浜市
北部

キリンビール横浜工場
住所〒230-8628 横浜市鶴見区生麦1-17-1 キリンビール(株)横浜工場内
アクセス京浜急行線「生麦駅」より徒歩10分、JR「新子安駅」より徒歩20分
電話番号045-503-8250
受付時間10:00~15:00 ※工場見学は要予約
休日月曜日(祝日の場合は営業、次の平日が休館)、年末年始 ※臨時休業あり
料金見学(要予約)20歳以上1名様500円(税込)
公式
ウェブサイト
http://www.kirin.co.jp/bvyokohama/

「キリンビール横浜工場」は、その名の通り、世界的に大人気のビール「キリンビール」の生産工場です。工場見学ツアーが用意されていて、敷地内にはレストランなどもあり、ビール好きはもちろん、ファミリーでも楽しめる観光スポットとなっています。

定番の工場見学ツアー『工場だけの特別体験。キリン一番搾りおいしさ実感ツアー』では、生産工場の見学はもちろん、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べや、麦芽の試食、ホップの香りの体験など、ビールができ上がるまでの過程を余すことなく楽しむことができます。見学の最後には、出来たての生ビールの試飲や、更に一番搾りをおいしく楽しむためのミニセミナーもあり、3種類の一番搾りの飲み比べを体験できます。

「キリンビール横浜工場」には、工場見学ツアーのほかにも、体験スペースも用意されています。「ノミモノ・ラボ」では、自分好みの味のビールをつくるバーチャル体験ができたり、缶ビールのカートンのペーパークラフトを作ることもできます。

工場見学後は、敷地内のレストラン2店舗で、出来たてのビールと食事を楽しむのはいかがでしょうか。

2023年4月11日(火)より営業を開始する「キリン横浜ビアホール」では、新鮮なキリン一番搾り生ビールによく合う料理とのペアリングを楽しむことが出来ます。(同敷地内パブブルワリー「スプリングバレーブルワリー横浜」は2023年3月15日をもって営業を終了します。)

8 横浜アンパンマンこどもミュージアム

みなとみらい21

横浜アンパンマンこどもミュージアム
住所 横浜市西区みなとみらい6-2-9
アクセス みなとみらい線「新高島」駅 3番出口から徒歩3分/各線「横浜」駅東口から徒歩10分
電話番号 045-227-8855
料金 2・3Fミュージアム 2,200~2,600円(1歳以上)
※日時指定WEBチケットの事前購入が必要
※1Fショップ&フード・レストランは入場無料
営業時間 2・3Fミュージアム 10:00~17:00(最終入館16:00まで) /1Fショップ&フード・レストラン 10:00~18:00
休日 元日(他に館内改装・保守点検等による臨時休業あり)
公式
ウェブサイト
https://www.yokohama-anpanman.jp

「それいけ!アンパンマン」のテーマパーク。横浜駅から徒歩10分とアクセスも良好。屋内型なので、天候を気にせず楽しめます。

3Fミュージアムフロア(有料)では、ステージやグリーティングが毎日行われ、「アンパンマンに会いたい!」という子どもたちの夢を叶えます。また、パンこうじょうなどアニメでおなじみの場所が再現され、親子で遊びながらアンパンマンの世界をリアルに体験できます。
入場無料の1Fには、限定グッズやフードのお店が並び、ショッピングやお食事が楽しめます。なかでも「ジャムおじさんのパン工場」のキャラクターパンは種類も豊富で、子どもだけではなく大人にも大人気です。

9 資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)

みなとみらい21

S/PARK
住所 横浜市西区高島一丁目2番11号
アクセス みなとみらい線「新高島駅」から徒歩約2分
電話番号 045-222-1600
営業時間 9:00~21:00(土曜・祝日は9:00~18:00)
休日 日曜日
公式
ウェブサイト
https://spark.shiseido.co.jp/

「S/PARK」は、みなとみらい線「新高島駅」すぐ隣に2019年4月にオープンした、最先端の研究施設「資生堂グローバルイノベーションセンター」の1階と2階に開設された、美の複合体験施設です。

おいしく健康的な食事を楽しめる「S/PARK Cafe(カフェ)」、資生堂の商品を自由に試せる「S/PARK Beauty Bar(ビューティバー)」、イキイキとしたカラダ作りのためのランニングやエクササイズができる「S/PARK Studio(スタジオ)」、美のヒントを探すユニークな展示や体験ができる「S/PARK Museum(ミュージアム)」の4つのコンテンツを通して様々な体験ができます。それぞれを楽しみながら館内を回るうちに、「美のひらめき」に出会える施設です。

10 コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA

みなとみらい21

プラネタリアYOKOHAMA
住所 横浜市西区高島1丁目2番5号 横濱ゲートタワー2F
アクセス みなとみらい線「新高島」駅から徒歩1分/各線「横浜」駅 横浜ポルタG出口から徒歩3分
電話番号 045-264-4592(受付時間10:00~19:00)
営業時間 平日10:30~21:00/土日祝日 10:00~21:40
休日 事前に上映スケジュールをご確認ください。
公式
ウェブサイト
https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariayokohama/

2022年3月24日(木)、日本初のLEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」によるプラネタリウムドームシアター。星空と全天周映像による「癒し」や「⼼地よさ」を体験できるエンタメ系プラネタリウムが横浜に誕生しました。

前方には限定4席のプレミアムな「プラネットシート」を用意。宇宙空間に体が浮かぶように身をあずけて新しいプラネタリウムの世界を堪能できます。館内にはカフェとショップも併設。オリジナルのドリンクや軽食は見た目にも楽しいものばかり。お好きなメニューを片手にドーム内でより一層の癒しのひと時を過ごせます。

11 首都高MMパーク

みなとみらい21

首都高MMパーク
住所 横浜市西区みなとみらい3-2-9 1・2階
アクセス みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩約6分/JR根岸線「桜木町」駅より徒歩約7分/市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅より徒歩約10分
電話番号 045-307-0515(土日祝除く)
営業時間 10:00~16:30
休日 月曜日(祝日の場合は、その翌日の平日)、年末年始、荒天時、その他メンテナンス時など
公式
ウェブサイト
https://www.shutoko.jp/fun/sisetsu_goannai/mm_park/

実際に使用していた黄色いパトロールカーやパトロールバイクのほか首都高の標識やトンネル防災設備の説明など、首都高に関する様々な展示物を見学することができる施設です。

ここにしかない展示物で首都高について楽しみながら学ぶことができます。

【執筆者】横浜観光情報 公式キャラクター「ハマコ」

「横浜」の魅力を日本のみなさん、世界のみなさんに伝えるために誕生したハマコがお伝えするコラムです。

◆ハマコのプロフィール

世界の船を迎える雄大な横浜港をイメージした髪の色、花と緑あふれる横浜を象徴する市花のバラをコサージュにして飾り、 横浜の発展を50年以上に渡って見守り続けてきたマリンタワーをモチーフにしたワンピースを着て豊富な知識と、溢れる好奇心を持って、横浜のあちこちに出没します。

hamako

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