横浜開港資料館 明治のクール・ジャパン 横浜芝山漆器の世界ー金子皓彦コレクションを中心にー

※こちらのイベントは終了しております。

安政6(1859)年に横浜が開港すると、この港から漆器・陶器・木製品などの工芸品が欧米諸国へ輸出されていきました。横浜港は日本を代表する工芸品の輸出港であり、漆器を例に取れば、明治20年代に日本から輸出された漆器の70%前後は横浜港から輸出されました。海外では精巧で優美な日本の工芸品が大変な人気を呼び、欧米諸国の人びとは工芸品に触れることによって日本の文化に強い関心を寄せました。当初、工芸品は江戸時代以来の伝統的な生産地で作られましたが、やがて職人が横浜に移住し工芸品を生産するようになりました。
横浜芝山漆器はそうしたもののひとつで、横浜では貝・象牙・鼈甲・珊瑚などを漆器の表面にはめ込み花鳥人物を浮かび上がらせる芝山細工の技法を用いて、海外輸出向けの製品が大量に作られました。本展示では、日本の工芸品のコレクターとして著名な金子皓彦(てるひこ)氏から貴重な資料をお借りし、横浜芝山漆器を中心に横浜から輸出された工芸品の数々を紹介するとともに工芸品の輸出港として発展した横浜港の歴史を振り返ります。

会期:2016年7月22日(金)~10月23日(日)
会場:横浜開港資料館

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

横浜開港資料館 明治のクール・ジャパン 横浜芝山漆器の世界ー金子皓彦コレクションを中心にー 
実施日 2016/7/22(金)~10/23(日)
場 所 横浜開港資料館
エリア 関内・馬車道・伊勢佐木町エリア
URL イベントホームページへ
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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