赤レンガ付近からの朝焼けです　周りが赤くなり大桟橋とベイブリッジが浮かびあがって来て綺麗でした

関内駅近くに勤務していた頃、この場所を通って出張に行っていました。いちょうの木がお店の扉のガラスに写り込んでいて、この時期限定の「黄色い世界」に引き込まれていきそうです。

冬の朝は横浜の景観に感動と安らぎをあたえてくれる気がする。これも歴史ある港町ならではの情緒ある風景ではないだろうか。

特徴のある横浜税関の建物が薄暮に浮かび上がって、シンボルとしての存在感を見せていました。

横浜ベイブリッジとランドマークが撮影できる場所を探している内に大黒ふ頭へと辿り着きました。みなとみらい方面に夕日が沈む頃、ベイブリッジもブルーにライトアップされ、夕景のような夜景のような写真を撮影してみました。

夕暮れの山下公園カモメがたくさん、呼びかけるとこちらを向いてくれました

突然降り出した雨。港の見える丘公園で雨宿りをしていたら、眼下の横浜の街に虹が！なんとも素敵な瞬間に立ち会えました。

横浜というと「みなとみらい」の超高層ビル群、そして港の美しい夜景、もしくは外国船が行き交う桟橋などをイメージすると思います。しかし横浜からほど近い子安には、それらとは全く違うもうひとつの横浜、忘れ去られた昭和の面影があります。これもまた、残したい伝えたい景観です。

横浜の夏を象徴する神奈川新聞花火大会。素晴らしい夜景の夜空に打ちあがる花火は日本でも代表的な花火大会のひとつ。毎年楽しみにこの日を待っています。

Osanbashi pier： Three towers of Yokohama - Jack Queen King

赤レンガの美しい光の庭のようなライトアップ。きらめく光を見守る赤レンガが印象的でした。

赤レンガ倉庫前の石畳にて立ち話をする家族。夕日に照らされた石畳とその光に包まれる親子、その光と影が印象的でした。

本牧ふ頭にある　横浜港シンボルタワー前広場に　ペルーの舞踊団がやってきて動きの激しい踊りを披露してくれました。観光客で賑わいました。

雨の日のみなとみらい。みなさん、コスモクロックを見上げています。

タイトル「Long Yellow Road」明治3年から続く日本大通りの、イチョウ並木を歩くご夫婦です。お二人の後姿に、開国以来歩んだであろう横浜の先人達の姿が重なりました。相手を思いやる優しい気持ちを大切に、これからも共に歩んで行きたいですね。

毎年、多くの国際大会が行われる横浜

陽射しがまぶしいある夏の日に汽車道にて撮影した一枚。私の娘と大親友の息子くんは同級生。手をつないで、ウキウキしながら汽車道をお散歩中です。これからも私たちのように仲良くなってれたらいいなぁ。

大桟橋に砕氷艦しらせが入港した時に見に行きました。　飼い主はスゴイ！スゴイ！と興奮していますが、愛犬は興味がなさそうです。くじらの背中で寝てしまいました。

私の大好きな根岸森林公園旧競馬場スタンドを背に２人の老婆が何を話しているのでしょうか？モノクロで・・・

夕暮れの大さん橋を息子と散歩。ゆるやかにカーブするウッドデッキは車イスでも散策しやすく、大好きなヨコハマが一望できるお気に入りの場所です。

横浜でも数が少なくなってきたブランコのある公園　（中華街 / 山下町公園）

大桟橋に寄港している豪華客船飛鳥Ⅱに歓声をあげて駆けつけるこどもたちをパチリ、安心安全な赤レンガ広場。

2012年11月03日スマートイルミネーション2012横浜でのイベントの一つ、PiKA PiKAワークショップ「よぞらにおえかき」にて参加者が思い想いの気持ちを表しました。