1、神奈川県庁(キングの塔)

1928年竣工、屋上の五重の塔をイメージしてつくられた塔屋は「キング」の愛称で親しまれている。
外観の全体構成はクラシックでありながら、細部には幾何学的なデザインが施されている。後の帝冠様式の先駆けにもなった。敷地内には神奈川運上所跡の碑がある。
(国の登録文化財)

神奈川県庁(キングの塔) 神奈川県庁(キングの塔)

2、横浜税関(クイーンの塔)/税関資料室

1934年竣工、「クイーン」の愛称で親しまれる塔はイスラム寺院風のドームでエキゾチックな雰囲気。
庁舎(本関)の1階には税関資料室があり、横浜税関の歴史や役割、ホンモノ・ニセモノコーナー、ワシントン条約コーナー、密輸の手口など盛りだくさん。入口のカスタム君(税関イメージキャラクター)が目印。
団体見学者には係員の説明もあり(要予約)。
(横浜市認定歴史的建造物)

横浜税関(クイーンの塔)/税関資料室 横浜税関(クイーンの塔)/税関資料室

3、横浜市開港記念会館(ジャックの塔)

1917年竣工、開港50周年を記念して建てられた、レンガと花崗岩でできた建物。
東南隅に時計塔、西南隅に八角ドーム、西北隅に角ドームをあげ、時計塔が「ジャック」の愛称で親しまれている。2階にあるステンドグラスは必見。(国重要文化財)

横浜市開港記念会館(ジャックの塔) 横浜市開港記念会館(ジャックの塔)

4、横浜開港資料館

幕末・開港期から昭和初期までの横浜の歴史に関する資料を展示・公開し、常設展の他年4回に企画展も開催。

旧館は英国総領事館だった建物で、昭和47年まで使われていた。

横浜開港資料館 横浜開港資料館

5、日本郵船歴史博物館

海岸通りに面した歴史的建造物、横浜郵船ビルの1階を改装してできた博物館。明治以降、人・物・文化を運んだ船が日本から世界に向けて航路を延ばしていった歴史を展示。

海運会社日本郵船の横浜支店として歴史を刻んできた趣ある建物の中で1920年代の豪華客船の大型模型や映像が楽しめる。

日本郵船歴史博物館 日本郵船歴史博物館

6、神奈川県立歴史博物館

神奈川県の文化と歴史を紹介する博物館。博物館旧館は、明治37(1904)年に横浜正金銀行本店として建てられ、国の重要文化財に指定されている。

常設展示室では、先史から現代までを5つのテーマに分け豊富な資料で紹介。図書の閲覧や、映像の利用もできる。

神奈川県立歴史博物館 神奈川県立歴史博物館

7、ヨコハマ創造都市センター(旧第一銀行横浜支店)

1929年にに建てられた歴史的建造物「旧第一銀行横浜支店」を移築・復元。
重厚なトスカーナ式オーダーの列柱を並べた半円形のバルコニーが特徴の美しい建物。

歴史的建造物の中でくつろげる併設のカフェはオススメ。

地図


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