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【NEW】勝烈庵 馬車道総本店

【NEW】勝烈庵 馬車道総本店

【NEW】勝烈庵 馬車道総本店

約1世紀も前の1927年に、勝烈庵は、現在のお店がある馬車道にほど近い真砂町に開店し、以来ずっとカツレツを提供してきました。創業者は、もともと日本駐在の外国人シェフから教わったのち、独自にこの料理を完成させ、本多家がその全てを引き継いできました。横浜に長年住んでいる多くの人たちにとって、勝烈庵は横浜の定番となっています。

執行役員の稲塚真美さんによると、勝烈庵を他のトンカツレストランと区別する主な2つの点は、最上の食材と特製ソースの一貫した使用にこだわっていることです。豚のひれ肉は、食肉検査の厳しい国として有名なカナダのアルバータ産。使用している米は、高品質の茨城産コシヒカリ。その他の食材も品質によって厳選され、全国から特産品を仕入れています(例えば、宮城県の牡蠣や、三重県・愛知県のシジミなど)。秘伝のソースは1日じっくり煮込んだ野菜と果物で作られています。保存料は一切使用されていませんので、ソースも毎日作られています。そのレシピは3世代にわたり変わらず受け継がれています。

勝烈庵はカツレツを中心に、数多くの定食メニューを提供しています。ヒレかつ、またはロースかつの定食(120g 1,600円 / 180g 2,200円)がまずはお勧めでしょう。定食には、ごはん、みそ汁、漬物が、キャベツの上に乗ったトンカツにつきます。ライスとキャベツはお変わり自由です。もし色々なものを楽しみたい場合は、海老フライ、一口かつ、若鳥くわ焼きの盛り合わせ定食(¥2,300)がおすすめです。冬にはカキフライ、夏にはシイタケやアスパラガスのフライなど、季節限定の料理もあります。

勝烈庵は外国人のお客様もよく利用するため、分かりやすい写真のついた英語のメニューを用意しています。レストランは3階建てで、テーブルと畳座敷があり約150人収容可能です。レストランには人目を引く芸術作品が飾られていることに気づきます。それは、当店と親交があった昭和時代の有名な木版画家・棟方志功による作品です。

店舗名 勝烈庵 馬車道総本店
営業時間 11:00~21:30(L.O.21:00)
住所 横浜市中区常盤町5-58-2
電話番号 045-681-4411
公式サイト http://katsuretsuan.co.jp/

平安堂薬局 馬車道本店

平安堂薬局 馬車道本店

平安堂薬局 馬車道本店

馬車道は日本初のアイスクリーム店の発祥の地で、そのアイスクリームの先駆者の一人が、1870年創業の有名な「平安堂薬局」です。現在は店舗改築のため、2019年まで仮店舗での営業となっています。
平安堂薬局は家族経営で現在は6代目の清水聖子氏によって経営されています。「大正時代にここで日本初のソーダ販売事業を開始し、多くの人々が来店しアイスクリーム、ソーダ、お菓子を買っていきました。アメリカ人の影響を受けた食文化ですが、日本人にはとても新鮮で胸躍る経験でした。」と清水氏は語ります。
馬車道の中心にある平安堂は日々盛況です。「海外からの旅行者などが、忘れてしまった処方薬や救急の薬を買いに来ます。最近では特にアジアからの旅行者がいらっしゃるのですが、言葉が通じず困難なことがありましたので、最近スマホの翻訳アプリを導入したところ、どんな言語のお客様とでも意思疎通が可能になりました。」と清水氏はお話しています。
平安堂の、その歴史や伝統を大切にしながらも、世界中からいらっしゃるお客様に対応するために、ソーシャルメディアや新技術を積極的に導入している姿は、伝統産業において歴史と現代がうまく絡み合った良い例です。

店舗名 平安堂薬局 馬車道本店
営業時間 平日:9:00~20:00/土曜日:9:00~15:00/日曜日・祝日:9:00~16:00/無休
住所 横浜市中区相生町5-89−2
電話番号 045-681-3232
公式サイト http://www.heiandoo.co.jp/

アートジュエリー 馬車道サロン

アートジュエリー 馬車道サロン

アートジュエリー 馬車道サロン

馬車道の歴史と優雅さは、この地域で最も由緒ある宝石店の一つ、「アートジュエリー」に凝縮されています。1946年創業のこのお店は、今日まで馬車道とともに歴史を歩んできた家族経営のお店です。こちらの従業員には、アメリカ宝石学会の卒業生が多数在籍し、また、顧客には、ギリシャの実業家で海運王と呼ばれたアリストテレス・オナシスやマッカーサー元帥などのご夫人方もいました。
現在の代表、六川勝仁氏は、馬車道商店街協同組合理事長であった父の六川英一氏から店を引き継ぎました。本社ビルであるアートビルの6階には馬車道サロンと呼ばれるジュエリーサロンがあり、馬車道オリジナルコレクションを含む、華やかな宝石の数々を扱っています。
「1867年ごろに完成し、港から関所まで伸びる道をこの馬車道と呼ぶようになったのは、多くの外国人が馬を使って通っていたからなのです。西洋文化の影響を大きく受けたこの地域の歴史的価値を取り込んだ当社の馬車道コレクションは多くのお客様にご愛用いただいております。」と六川氏は言います。
アートジュエリーは時計や眼鏡は扱わず、宝石、真珠、金、プラチナに力を入れています。馬車道サロンのほか、ランドマークプラザと横浜ジョイナスにも店舗があります。
創業当初より現在に至るまで多くの外国人顧客に愛され続けています。六川家が宝石業を通じて東洋と西洋を一つにする重要な役割をしてきたように思えてなりません。

店舗名 アートジュエリー 馬車道サロン
営業時間 10:30~19:00/定休日:水曜日
住所 横浜市中区常盤町4-45 アートビル6F
電話番号 045-664-0700
公式サイト http://www.artjewelry.co.jp/store/salon.html

荒井屋 万國橋店

荒井屋 万國橋店

荒井屋 万國橋店

1859年の横浜開港以来、横浜は新しいファッション、文化、料理で溢れました。西洋の食文化の到来により、牛肉料理も日本で一般的に食べられるようになりました。
1895年創業の「荒井屋」は牛肉をメニューに取り込んだお店の一つです。荒井屋は横浜発祥の牛鍋のお店で、牛鍋は今でも横浜では定番のごちそうです。
いくつかある牛鍋店の中で、特に荒井屋万國橋店は、横浜の過去と未来を料理でつなぐ役割を果たしていると思います。関内とみなとみらいを結ぶ、万國橋の一端にあるこの店の広々とした店内には、素晴らしい芸術品や陶器が飾られていて、正面玄関には見事なステンドグラスもあります。
世界中から訪れるお客様に人気のこの店は、豪華な佇まいでありながら、家族向けにもぴったりで、従業員は牛鍋のコンセプトに見合った親切さと温かさで迎えてくれます。マネージャーの間宮氏曰く、「牛鍋は皆で鍋をシェアするので、一体感が生まれます。社交的な料理で、日本文化の一面を体験するのに最適な一品です。」
牛肉以外に、刺身、てんぷらなど多くの料理がありますが、荒井屋と言えば、やはりA5ランク和牛を使った牛鍋を一度はお試しいただきたいです。かなりの人気店ですので、予約をお勧めします。

店舗名 荒井屋 万國橋店
営業時間 11:00~14:30(L.O.14:00)、17:00~22:00(L.O.21:30)/不定休
住所 横浜市中区海岸通4-23 相模ビル1階
電話番号 045-226-5003
公式サイト http://www.araiya.co.jp/shop-menu/bankokubashi.html