テーマ展示「実朝と桜子~大佛次郎が紡いだ武士(もののふ)と雅(みやび)~」

2022年05月25日更新

※こちらのイベントは終了しております。

テーマ展示「実朝と桜子~大佛次郎が紡いだ武士(もののふ)と雅(みやび)~」 

大佛次郎記念館では、2022年4月23日(土)から8月21日(日)まで、テーマ展示テーマ展示「実朝と桜子~大佛次郎が紡いだ武士(もののふ)と雅(みやび)~」を開催します。

同展では、作家・大佛次郎(1897-1973)による時代小説「源実朝」と「桜子」を取り上げます。

「源実朝」は、鎌倉幕府三代将軍であり、『金槐和歌集』を遺した実朝の鮮烈な人生を、和歌とともにたどった歴史小説です。大佛次郎は、鎌倉住まいで体感した四季の風物を表現し、史実については同じく鎌倉在住の郷土史家・亀田輝時や歌人・吉野秀雄の協力を得て、実朝が生きた鎌倉を鮮やかに描き出しました。

いっぽう、室町時代、応仁の乱で荒廃した京が舞台の「桜子」は、大佛自身が「甘い春の月の世界のもの」と言い表した作品です。桜の木の下で拾われた謎の姫と、足軽の大男・弁慶の心の触れ合いを主軸に、乱世を生きる都人たちの愛憎を情感豊かに描いています。

歴史に肉付けした「源実朝」、歴史から想像の翼を広げて紡いだ「桜子」。武士(もののふ)と雅(みやび)が交錯し、史実とフィクションの間に広がる、色彩豊かな大佛次郎の作品世界を紹介します。

開催日 2022年4月23日(土)~8月21日(日)
※休館日:毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)
※会期中、資料保護のため展示替えを行います。
  前期:4月23日(土)~5月29日(日)
  中期:5月31日(火)~7月10日(日) 
  後期:7月12日(火)~8月21日(日)
時 間 10:00~17:30(最終入館17:00)
場 所 大佛次郎記念館
エリア 元町・山手・中華街・山下公園
料 金 高校生以上200円、中学生以下 無料
※横浜市内在住の65歳以上の方は100円(濱ともカード等を提示)
※毎月23日(市民の読書の日)と 第2第4土曜日は高校生無料
※障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料(手帳を提示)

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ 大佛次郎記念館
電話番号 045-622-5002
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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