【開催中止】特別展「明治錦絵×大正新版画-世界が愛した近代の木版画-」

2020年04月08日更新

【開催中止】特別展「明治錦絵×大正新版画-世界が愛した近代の木版画-」 

===お知らせ=====================
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、8月31日(月)まで臨時休館することになり、同展示会も開催中止となりました。
(2020.4.8更新)
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本展では、東京オリンピック・パラリンピックの年にあわせて、世界に誇る日本美術の粋である木版画、その近代の展開をご紹介します。

木版画は近代以前にあっては日本の印刷技術のほぼすべてを担った技術と言っても過言ではありません。幕末に西洋由来の版表現や印刷技術が受容されたことにより、近代の木版画は新たな刺激をうけ、さらなる進化/深化を遂げたといえるでしょう。

本展では、明治錦絵の最大の版元大倉孫兵衛、そして新版画の版元土井版画店、二人の版元に焦点をあて、明治から大正昭和にかけての活動を連続的に追いかけます。近世的な浮世絵の伝統を継承しながらも、新たな表現に挑戦した二人の版元と、そのもとで活躍した絵師とその多彩な作品をご紹介します。

また本展にあわせて、コレクション展示室では、当館所蔵の石版画や銅版画など、他の印刷文化を語る作品や資料もご紹介します。木版画からはじまり、そこに加わった近代印刷文化の展開をご覧ください。

【会 期】
 2020年4月25日(土)~6月21日(日) 月曜休館(5/4(月・祝)は開館)
【時 間】
 9:30~17:00(入場は16:30まで)
 ※コレクション展示室部分のみ入場は17:00まで可能
【会 場】
 神奈川県立歴史博物館 1階 特別展示室・コレクション展示室

●関連企画「大倉陶園による陶板絵制作」
本展の開催を記念して、横浜市戸塚区にある大倉陶園のご協力のもと、本展出品作の錦絵の陶板絵の制作とその展示を企画しています。
大倉陶園は、昨年、創業100周年を迎えた洋食器メーカーで、本展でとりあげる大倉孫兵衛が創業しました。今回、陶板絵のモチーフとなるのは、孫兵衛が輸出用に制作した花鳥画「雪中鷹と白鷺」です。白や紅、緑や水色など、鮮やかな色彩のコントラストが印象的な錦絵です。孫兵衛のモノづくりの伝統を継承する大倉陶園が、現在の技術で、新たなかたちを生み出します。
完成後、本展期間中、当館エントランスにて展示公開する予定です。 是非、ご覧ください。

開催日 2020/4/25(土)~6/21(日)
※休館日を除く
場 所 神奈川県立歴史博物館
エリア 関内・馬車道・伊勢佐木町エリア
料 金 一般 900円、20歳未満・学生 600円、65歳以上 200円、高校生 100円
※コレクション展示室部分の観覧は無料
※中学生以下・障害者手帳をお持ちの方は無料
※神奈川県立博物館等の有料観覧券の半券提示による割引制度あり

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ 神奈川県立歴史博物館 企画普及課
電話番号 045-201-0926
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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