飯川雄大《デコレータークラブ−ピンクの猫の小林さん−》

2020年01月31日更新

飯川雄大《デコレータークラブ−ピンクの猫の小林さん−》 

YOHOHAMA AIR ACT 実行委員会(BankART1929+黄金町エリアマネジメントセンター)は、横浜市金沢区並木団地を舞台に、アーティストの飯川雄大(いいかわ たけひろ)による屋外アート作品の展示を2020年1月31日(金)〜3月1日(日)まで行います。

日常の中でアートに触れる機会をつくり、それをきっかけに人と人の新しい交流を生み出すことを目的としています。会期中には同プロジェクトへの理解を深めることのできる関連展示やガイドツアー、アーティストトークも開催します。

【展示期間】2020年1月31日(金)~3月1日(日) 10:00~18:00
【場  所】並木クリニック(横浜市金沢区並木 2 丁目 9-4)
【内  容】
① 高さ8.8m × 横10m × 幅70cm、巨大な蛍光ピンクの猫
《デコレータークラブ-ピンクの猫の小林さん-》は、これまで六本木、福岡、広島、神戸、高松、そして台湾 など、屋内外問わず様々な場所で制作、展示されてきました。このシリーズの作品は、展示する場所に応じて、大きさや見え方が異なります。今回も横浜市金沢区の風景に合わせて設計されており、飯川の作品としては過去最大級の大きさとなります。

②美術館やギャラリーを飛び越え、生活の場でアート(芸術文化)に出会う
距離や時間、難解さを理由に少し遠くに感じる “芸術文化”を、もっと身近で気軽な存在へと変えていくことを目指し、実施場所を美術館やギャラリーではなく、日常空間である団地の中に置くことで、垣根なく芸術文化に出会えるシチュエーションをつくります。昨年 12月に住宅地の中の私有地で協力者を探し、公募に手を挙げた私設診療所「並木クリニック」の庭で展示します。

③作品のねらいやプロジェクトのプロセスを伝える展示を同時開催
アート作品を見るだけでは伝わりにくい部分を公開することで、鑑 賞者の理解を深めるため、並木クリニックから徒歩 5 分の場所にある 並木コミュニティハウスにて、「猫の小林さんが大きい理由」展を同 時開催します。飯川雄大が 2007 年から継続している「デコレータークラブ」シリーズのねらいについて伝える映像と、今回の制作プロセスを見せる写真等を展示します。

※その他、ガイドツアーやトークショーも開催します。詳しくは下記「イベントカレンダーへ」をご確認ください。

■同時開催「猫の小林さんが大きい理由」展
【展示期間】2020年1月31日(金)~3月1日(日) 9:00~21:00 ※日祝は17:00まで
※2月10日(月)は休館
【場  所】並木コミュニティハウス(横浜市金沢区並木 2 丁目 8-1)
【料  金】入場無料

<アーティストプロフィール>
飯川雄大(いいかわ・たけひろ)
1981 年兵庫県生まれ、同地を拠点に活動。人の認識の不確かさや、社会の中で見逃されがちな事象に注目し、鑑賞者の気づきや能動的な反応を促すような映像、写真、インスタレーションを制作。2015 年黄金町エリアマネジメントセンターにて個展開催。2019 年「六本木クロッシング2019展:つないでみる」(森美術館)出品。2020年7月には、ヨコハマトリエンナーレ 2020「Afterglow ー光の破片をつかまえる」と、 KAAT 神奈川芸術劇場のアトリウム映像プロジェクトに参加予定。

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

実施日 2020/1/31(金)~3/1(日)
場 所 並木クリニック
エリア 金沢・本牧・根岸エリア
お問合せ 黄金町エリアマネジメントセンター内 YOHOHAMA AIR ACT実行委員会
電話番号 045-261-5467
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

地図を見る(Google Map)