「ドイツ」～楽聖の名曲で辿る、その光と苦悩～　ベートーヴェン生誕250周年記念ガラ・コンサート。
ベートーヴェンが交響曲の世界で成した偉業を「表題付き」の作品を中心に辿ることをメインに、前半は華やかなソリスト達の演奏でベートーヴェンの作品の魅力を浮き彫りにしていきます。楽聖がなぜ楽聖と呼ばれるのか、その理由を紐解いていきます。
【開催日時】2020年2月15日(土)15:00開演 14:20開場
【会　　場】神奈川県民ホール 大ホール
【料　　金】全席指定 S席6,000円、A席4,500円、B席 3,000円
【出　　演】
　　指揮：現田茂夫
　　ヴァイオリン：奥村愛
　　ピアノ：長富彩
　　司会：田添菜穂子
　　管弦楽：神奈川フィルハーモニー管弦楽団
【曲　　目】
ベートーヴェン：「レオノーレ」序曲 第3番 Op.72b
　　　　　　　　ロマンス 第2番 Op.50
　　　　　　　　ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」より第1楽章
　　　　　　　　交響曲 第1番 ハ長調 Op.21 より第1楽章
　　　　　　　　交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」より
　　　　　　　　交響曲 第5番 ハ短調 Op.67「運命」より
　　　　　　　　交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68「田園」より
　　　　　　　　交響曲 第7番 イ長調 Op.92 より
　　　　　　　　交響曲 第9番 ニ短調 Op.125「合唱付」より　ほか

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