Yokohamabashi


【NEW】横浜橋通商店街

【NEW】横浜橋通商店街1
【NEW】横浜橋通商店街2
【NEW】横浜橋通商店街3

【NEW】横浜橋通商店街    Yokohamabashi

By Brian Kowalczyk - OCT 31,2018

横浜橋通商店街はかつて、主に港で働く人たちが手ごろな値段で生活用品やサービスを求めることのできる場所でした。多くの庶民にとって、この商店街は、バーゲンプライスで買い物ができる一大ショッピング地区でした。地域を取り巻く経済は急激に変化しましたが、この商店街は今でもお買い得品の宝庫として定評があります。

横浜橋通商店街協同組合理事長の高橋一成さんは、子供の頃の思い出を詳しく話してくれました。「私が子供の頃は、ここは本当に賑やかでした。誰かとぶつからないで商店街を通ることは難しいほどでした」。およそ50年前、この商店街は今のように屋根で覆われたアーケード街に変わりました。アーケードに並ぶお店の多くは、数世代にわたって家族で引き継いできた長い歴史を持っています。

近年、商店街の周辺は、にわかに国際的な様相を呈し始めました。様々な国から来日した外国人の間でこの地域の評判が広がり、多くの外国人が移り住むようになりました。「今では、通りを歩くと、人々が中国語、韓国語、英語、タガログ語、その他の国々の言語をしゃべっているのを聞くことができます。この近くの南吉田小学校では、生徒の約6割が外国につながる児童ということです」。また、高橋さんによれば、海外からの居住者は、スーパーマーケットに行くより、伝統的な魅力があり、バーゲン価格で買い物ができる商店街を好んでいるようです。また、数多くの中国と韓国の専門店があり、こうした多文化の製品や料理も広く人々を魅了しています。近隣地域が国際的になっていくに従い、商店街もまた、様々な文化を受け入れる雰囲気をつくっていけるよう取り組んでいるようです。

地元の人同士の結びつきを強める一つの方法として、誰もが参加できるお祭りを開催しています。年に3~4回(主に6月から8、9月)、ビアガーデンがアーケード内に出現します。ビールが1杯 300円のお手頃価格で提供され、地元のお店もおつまみを提供しています。

有名な落語家で、長寿テレビ番組「笑点」の司会者、桂歌丸師匠はこの地の出身で、横浜橋通商店街と強い関わりを持っていました。彼が2018年7月に亡くなった時、この地域では、彼に敬意を表して献花台を設けました。最初の2日間で、およそ5,000人が参加しました。それがテレビで放送された後、さらに10,000人が訪れました。彼への追悼を続けるため、年次のイベントや、皆が利用できるコミュニティーセンターとしての役割も果たすホールの建設など、いくつかの計画が予定されています。

買い物をもっと楽しくするため、年に2回(冬と夏)福引抽選会が開催されています。商店街のどのお店でも500円以上の買い物をすると、抽選チケットをもらうことができ、そのチケットが4枚たまったら抽選に参加できます。今年の特賞は、横浜DeNAベイスターズのレプリカユニフォームや、ボールや人形といったベイスターズグッズづくしとなっています。

毎年恒例の子供向けイベントとして、子供たちによるハロウィンパレードがあります。始まってもう4年目になりますが、毎年およそ500人の子供たちが参加しています。子供たちは大人の助けを借りながら、手作りでコスチュームを作ります。それからハロウィンのお菓子をもらうために商店街を歩き、イベントに参加しているお店に入っていきます。

イベントに参加するか、日本の伝統的な食べ物を食べるか、またはバーゲン品を探すか、何であれ、横浜橋通商店街は、日本ならではの文化を体験できます。場所は、横浜駅から10分以内で行ける横浜市営地下鉄阪東橋駅のすぐ近くで、簡単に見つけることができます。

オススメのお店&商品

詳細を見る

商店街リンク

商店街で楽しみたい季節のイベント

  • 6月・7月・8月
    大人の縁日
  • 7月・12月
    大抽選会
  • 10月
    ハロウィン

交通アクセス

横浜市営地下鉄ブルーライン「阪東橋駅」徒歩2分 「伊勢佐木長者町駅」徒歩6分 「関内駅」徒歩15分

MAP()

周辺の人気観光スポット