Isezaki Mall


イセザキ・モール

イセザキ・モール1
イセザキ・モール2
イセザキ・モール3

イセザキ・モール    Isezaki Mall

By Matthew Hernon - OCT 31, 2017

イセザキ・モールは全長1.2kmの中で七つの丁目に分かれ、老舗の専門店から大型チェーン店まで立ち並ぶ新旧の魅力にあふれた商店街です。

商店街には有隣堂書店の旗艦店や、洋菓子で有名な不二家の2号店(元町にあった1号店は既に存在しない)はじめ物販・サービスの店舗があるほかに、お洒落なカフェ、さまざまなレストランから、子供が楽しめる場所まであり、各世代が楽しめる場所となっています。

関内駅から、徒歩ですぐの場所に位置する商店街の入り口は、130軒以上の店舗が約400mにわたり立ち並ぶ、イセザキ・モール1・2 St.(1丁目と2丁目)の始まりであり、ウェルカムゲートが出迎えてくれます。また、モールにはたくさんの樹が植えられており、日本語と英語で樹木の名前が紹介されています。

「イセザキ・モールは明治7年(1874)に始まり、販売商品は変わっても、当時、あるいはそれ以前からずっと続いているお店もあります。」と専務理事の石田氏はお話してくれました。
「老舗や伝統あるお店と、ユニクロやABCマートといった現代の人気店など、いい物がミックスされた場所です。世代を超えて親しまれている庶民的なお店が楽しい雰囲気を作っていると思います。」

石田氏によれば、イセザキ・モールは買い物だけでなく、楽しい経験ができる場所とのことです。その理由は、ほぼ毎日行われているさまざまなイベントにあります。寄席やジャズのミニコンサートなど、イベントはいつも多くの人で盛況です。

また、イセザキ・モールは地元の才能を広めることにも一役買っています。特に有名なのはフォークデュオ、ゆず。北川悠仁と岩沢厚治はバンド名をゆずシャーベットから名づけ、当時の横浜松坂屋前で演奏していました。最後にゆずがイセザキ・モールで演奏をした際には7,000人の観衆が集まったそうです。

2010年にできた4丁目の「クロスストリート」は小さいながらも、さまざまな目的に利用できる場所であり、北川と岩沢が若いアーティストが集まるクロスポイントとなってほしいと願い命名しました。ゆずも「クロスストリート」で里帰りライブを行っています。

「クロスストリートは現代的な建物であると同時に、イセザキ・モールの古き良き雰囲気を再現しています。」と話す、事務局長である永井氏は、イセザキ・モールの3丁目から6丁目を管理しています。

永井氏は、イセザキ・モールのような通りは、その長い歴史を忘れてはならないと信じています。「もちろん新しいお店や建物は今後も立ち続けますが、だからといって古いお店がなくなるわけではありません。特にこのエリアでは明治、大正期に創業したお店が今もなお現役で続いています。多文化的にも、ここにはギリシャからネパールまで各国のレストランがあります。周辺には海外出身の住民も多く、彼らは母国の料理を食べたいと思っています。我々のゴールはこの場所を地元の人にも観光客にも居心地のいい楽しい場所にしていくことです。」

オススメのお店&商品

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商店街リンク

商店街で楽しみたい季節のイベント

  • 5月&11月
    イセザキ・チャリティ 陶器市
  • 6月
    みこしコラボレーション
  • 11月~翌1月
    イセザキ☆ライト ストリート

交通アクセス

・JR京浜東北・根岸線「関内駅」(北口)徒歩1分
・横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」徒歩1分
・横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町駅」徒歩4分
・京急本線「日ノ出町駅」徒歩7分
・みなとみらい線「馬車道駅」徒歩7分

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