賛助会員リレートーク

横浜の観光・コンベンション振興に携わる賛助会員の事業者様をご紹介いたします。

Vol.8 ローズホテル横浜 セールス&マーケティング部 e-コマース事業室(PR兼務) 主任 李 為麗(リ アンナ)様
 

李 為麗 様

四川料理の老舗・重慶飯店をルーツに持つローズホテル横浜で、広報をご担当する李 為麗(リ アンナ)様にお話をお伺いしました。

(2012年11月27日)


---------現在のお仕事に就いたきっかけを教えてください---------

アート系の大学で絵画や写真・デザインを学び、大学卒業後に1年間お金を貯めて、カンボジアで子供たちに絵を教えたり、ボランティア活動を行っていました。帰国後に、ホテルでデザインの仕事があるということで、挑戦してみようかなと思ったのがきっかけです。

---------李さんのお仕事について教えてください---------

ホテル・重慶飯店のホームページやパンフレット・メ ニューのデザイン、イベントのPRなど、広報業務を担当しています。ホテルの広報の仕事は、ホテル・レストランのほぼ全ての部署と連携しているので、部署 を超えて多くのスタッフとコミュニケーションをとることができますし、仕事の領域が広範囲にわたるので“毎日が違う”ところが魅力です。


---------ホテルが中華街の中にありますが、休憩時間などはどう過ごされているのですか?---------

中華街はいつもにぎやかな場所で、元気をもらえる街です。私は生まれが山手で、中華街を歩いていると多くの知人に会うことができるので、休憩時間 は中華街を散策していることが多いですね。日本にいるのか中国にいるのか分からなくなってしまうような感覚も中華街の魅力の一つだと思います。
あと、重慶飯店のスタッフや料理人の方々とも仲がいいので、情報交換やおしゃべりにお店に顔を出したりすることもあります。

---------ホテルのルーツでもある重慶飯店について教えてください---------

1959年に現在の重慶飯店本 館がある場所に開業しました。開店当初は本当に小さなお店だったそうですが、現在では都内も含めて7店舗を営業しています。四川料理は「辛い」という印象 を皆さんもっていらっしゃいますが、単に辛いだけではなく山椒のしびれる辛さや味の奥深さが特徴であり魅力です。また、全ての店舗で「ワイン」の品ぞろえ に力を入れており、ワインと中華料理のペアリングにもこだわっています。

---------ワインに力を入れているとのことですが、李さん自身もワインがお好きなんですか?---------

1年間ワインの専門学校で勉強もしていましたし、ソムリエが2名いる麻布の重慶飯店にもよくワインの勉強に行っています。もちろん“飲む”のも大好きで、勉強の後にはワインを楽しんでいます。

---------お仕事をする上で心がけていることや大切にしていることを教えてください---------

ローズホテル横浜、重慶飯店それぞれのブランドイメージを大切にすることを心がけています。重慶飯店であれば、歴史や味へのこだわり、クリーンなイメージ で統一感を出しています。ローズホテル横浜ではインターナショナルなイメージを前面に打ち出しています。世界60カ国のインディペンデント系ホテルが加盟 するワールドホテルズに加盟し、海外プレスリリースや英語でのFacebookなどにも力を入れています。

---------最後に、李さんの今後の目標を教えてください---------

人と会うことが勉強だと思いますので、いろいろな人と出会い、学び、もっと人が好きになれたらいいなと思います。もちろんワインの勉強も!

---------ありがとうございました------