賛助会員リレートーク

横浜の観光・コンベンション振興に携わる賛助会員の事業者様をご紹介いたします。

vol.2 株式会社三陽物産 代表取締役 山本 博士 様

山本 博士 社長

今年7月、創業50周年を迎える株式会社三陽物産の代表取締役、山本博士様に
お話をお伺いしました。
(2012年5月31日)


---------この仕事に就かれたきっかけを教えてください---------

当社は創業当時、まだ珍しかったケーキを喫茶店やケーキ屋さんに卸しておりました。
そんな時代の流れの中で近年、横浜の土産菓子の取扱いを始めることとなりました。私は二代目である父の後を継ぎ、平成20年7月に三代目の社長に就任いたしました。

---------仕事をされる上で心がけていることや大切にしていることを教えてください---------

幼い頃より桜木町や関内周辺が遊び場として生まれ育ちました。そんな地元、横浜への強い思いから「おいしいだけでなく、食べた人が横浜に行きたいと思えるお菓子をつくりたい」と心から願っています。
次の世代に横浜の歴史・文化をお菓子によって伝えていく・・・。
そんな夢を持ちながら仕事をしております。


---------横浜のオススメスポットや好きなところを教えてください---------

横浜には明治時代、横浜から海を渡り世界を魅了した“幻のやきもの”といわれる眞葛焼という焼き物があります。
一般には広く知られていない焼き物ですが国内外で高い評価を受けており、その眞葛焼の名品を数多く展示している“眞葛ミュージアム”はオススメです。(実は当社で運営しているのですが・・・。)
でも本当にオススメです。是非、一度足を運んでみてください。

---------仕事のやりがいや今後の目標を聞かせてください---------

私は横浜という港町が本当に好きで、この横浜の歴史にまつわる商品を開発し世に送り出すことの喜びを実感しております。ブログなどで当社のお菓子についてのコメントをいただくと良くも悪くも、この仕事の責任の重さと可能性に胸が高鳴ります。
 まだまだ、発展途上の段階ではありますが、次世代に残るような横浜の歴史を伝えるお菓子づくりをこれからも続けていきたいと思います。そして、横浜を愛する皆様とともに大好きな横浜をより発展に導いていけるよう、微力ながら御協力して参りたいと思います。

---------ありがとうございました------
次回は横浜ロイヤルパークホテルの金澤様が登場します。どうぞお楽しみに!