横濱夜景~ヨコハマにともる街の灯り

横浜に最初のガス灯がともったのは、明治5年(1872年)のこと。馬車道、本町通りなどに設置されたこのあかりが、日本における最初のガス灯となりました。 その後港町ヨコハマも高度成長期を迎え、1980年代以降さらに開発が進み、都心部を中心にビル群が高層化し、新たな街の景観を作り出してきました。

みなとみらい21地区を中心に"未来型都市"として成長を続ける一方で、地元の人々や民間企業、行政の協力のもと横浜市がコーディネートし、開港当時の面影を残す歴史的建造物をはじめ、 市内の施設をライトアップする事業がスタートしました。横浜を代表する建築物をライトアップすることで文化資産として再び蘇らせ、市民や観光客に親しまれる夜の景観を作り出したい…。 そんな思いのもと、現在では都心部を中心に、開港記念会館(ジャック)、横浜税関(クイーン)、神奈川県庁(キング)、日本郵船横浜ビル等、約50箇所でライトアップが実施され、 日没とともにノスタルジックなムードを演出しています。

ガス灯のほのかな明かりから始まり、現在はまばゆいほどの街の光が、訪れる人々の様々なシーンを印象的に演出する横浜の夜景。 これからも横浜は夜景のパイオニア都市として、街の明かりを大切に灯し続けていきます。

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