横浜赤レンガ倉庫 飛沫防止用パーテーションをアップサイクル 『YOKOHAMA TAG PLATE』を8/8(火)から発売!

2023年08月04日更新

横浜赤レンガ倉庫 飛沫防止用パーテーションをアップサイクル 『YOKOHAMA TAG PLATE』を8/8(火)から発売!

横浜赤レンガ倉庫では、2号館2階「Sustainable Think」(サステナブルシンク)とコラボし、新型コロナウイルス感染症対策のために館内各所で使用していた飛沫防止用アクリルパーテーションをアップサイクルしたオリジナルグッズ『YOKOHAMA TAG PLATE』を、2023年8月8日(火)から同店にて数量限定で販売します。

新型コロナウイルスの5類移行に伴い撤去した、館内の飛沫防止用アクリルパーテーションが、サステナブルな商品を通じてSDGs や地球環境について学ぶことのできるコンセプトストアである「Sustainable Think」の協力で、魅力的な商品として生まれ変わりました。

今回展開する商品は全6種類。デザインは、横浜赤レンガ倉庫はもちろん、みなとみらいや中華街、海をモチーフにした各種タグが揃います。

<『YOKOHAMA TAG PLATE』 商品情報>
■販売価格:小990円(税込)/大1,100円(税込)
※別売りのボールチェーンは各50円(税込)
■販売期間:2023年8月8日(火)販売開始
※数量限定、なくなり次第終了

<お問合せ>横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーション TEL: 045-227-2002(代表)

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