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■ヨコハマカーニバル「ハマこい踊り」

(川原 千明)

お祭り好きな横浜市民の夏の目玉イベント「ハマこい踊り」!「ハマこい踊り」とは、ハマっ子の心意気と枠を踊りに託し、炎のように舞い踊る横浜の名物イベントです。毎年多くの市民が踊りを見たり参加したりできる夏の横浜最大の市民参加型のお祭り。今年は「ハマこい踊り」誕生10周年ということもあり、総勢4,000名を超える踊り子たちの熱気あふれる炎舞で横浜が祭り一色になりました。私は今回、最終日のハマこいコンテストに参加して10周年を盛り上げるお手伝いをしつつ、間近で迫力ある祭りの様子を見てきました。

■「ハマこい踊り」とは
撮影風景

ヨコハマカーニバルの名物「ハマこい踊り」は1998年、第20回ヨコハマカーニバルからスタートしました。日本の夏祭りとして全国的に有名な「高知よさこい踊り」を基本モデルに、音楽や踊りに横浜らしい独自のスタイルを取り入れた新しい踊りです。
開催当初、7団体だった参加団体も年々参加チームが増え、今年の第29回では78チーム4,100人もの方が参加され、夏の横浜最大の市民参加型祭りになっています。
また、2002年6月9日には、横浜国際総合競技場(当時)にて開催された2002FIFAワールドカップTM「日本VSロシア戦」の試合前イベント「YOKOHAMA CARNIVAL」のアトラクションとして参加し、そのパワーあふれる演舞が各地で話題となりました。

■演舞&コンテスト

コンテストでは「ハマこい大賞」を目指して演舞の真剣勝負が行われます。
ここで「ハマこい」のルールを説明しましょう。
参加するには“30人以上のチーム”が“楽曲に童謡『赤い靴』”を取りいれ、“手に鳴り物を持って”演舞するという3つの約束があります。『赤い靴』を取りいれるというところに横浜らしさが感じられますね!

一般からエントリーしたチームが、それぞれ趣向を凝らして半年近く前から練習します。その成果を最終日のコンテストで審査委員を前にして発揮するのは非常に緊張するようで、そのピンと張った空気は見ている私にも伝わってきました。特に3・4歳のちびっ子たちは、人前で踊ることに緊張するのか直前までお母さんにしがみついている姿も見られました。しかし、自分の番になり舞台へあがると、今までの泣きそうな顔が一気に晴れて、笑顔で力いっぱい踊るのです。大人顔負けの演技と堂々とした姿に「今まで一生懸命練習したんだなぁ」と感激して、なんだか私の方が涙しそうになってしまいました。

最後に舞台で親善大使として一言お話させていただいたのですが「みなさん、素敵な演技を、楽しい時間を本当にありがとうございました!
…ところで、今日のように盛り上がった日は、お子様ならアイスクリーム・大人の方は冷え冷えのビールが飲みたいのではないでしょうか?実はこの二つ、横浜が発祥の食べ物なのです!」とちゃっかりPRもさせていただきました。

■最後に<横浜への思い>

ハマこい踊りの一番の魅力は、横浜市民みんなで作り上げる一体感が感じられるところだと思います。よく「都会は人数が多いから、人と人との心のつながりが薄い」と言われますが、このお祭りを見れば横浜は「市民の心がひとつになるチームワークのよい町」だとすぐに分かると思います!
また、観客の中には外国人観光客の方も見られました。お話を伺うと「日本のよさと横浜の開放的な雰囲気が感じられました。横浜が好きになりました」とのこと。市民だけでなく、外国からいらした方々とも心が一つになれることに感激しました。
私はすでに、来年の夏にまた「ハマこい踊り」を見に行って、みんなで盛り上がれるのを待ち遠しく感じています!
WE LOVE ハマこい! WE LOVE YOKOHAMA! (2007年8月)

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