横浜観光親善大使おすすめ、横濱みやげ⑥

蛯原直美(第15代横浜観光親善大使)2018年03月26日

皆様こんにちは^ ^
平成29年度横浜観光親善大使の蛯原 直美です。

2018年も、もう3月。私たち大使の任期も残りあとわずか…淋しいですが、ここからも全力で駆け抜けたいと思います☆

さて、話は変わり…春のファッションといえば優しい色味のパステルカラーで身を包みたいと思いませんか?
そんな春のファッションに取り入れて頂きたい私のオススメは、スカーフです。
横浜グッズ001でも人気の伝統横濱スカーフ。
開港当時の横浜の風景などをモチーフにした美しいスカーフをつくるのは「丸加」様。
デザインから工場生産、納品まで一貫したスカーフ生産ができるのは横浜ではここ、丸加様だけだそうです。
丸加様のブランド「伝統横濱スカーフ」はまさに職人の伝統技によって作られた芸術といえるものばかりです。

そもそも横浜とスカーフ、深い関わりがあるというのをご存知でしょうか?
横浜港が開港した1859年、日本の主な輸出品であった生糸。その生糸を製品化し、ハンカチとして売り出したものが海外の方に人気を呼んだそうです。
特に横浜は外国人の居留地が多かったのでお土産としても人気を呼んでいったそう。そんな中、そのハンカチを大きくしたものをスカーフとして売り出し、更に人気が高まりいつしか横浜の特産品となったのがスカーフの生い立ちです。

スカーフというと、つけ方が難しそう、使い方がわからない、敷居が高い…なんてイメージを持っていませんか?
そんな問題を解決すべく、今回私が訪れたのは横浜ランドマークプラザの5階に位置する、「伝統横濱スカーフMarca(マルカ) ランドマークプラザ店」です。

お店には色鮮やかで綺麗な柄のスカーフが所狭しと並び、その空間にいるだけで幸せな気持ちになりました。
私自身、スカーフに興味を持ったのは恥ずかしながら昨年のこと。大使に任命した際に記念品としてスカーフを頂き、それからスカーフの魅力に取りつかれました。
シンプルな洋服にスカーフを取り入れることでパッと印象が変わり、明るく華やかになります。そしてエレガントな女性を演出することができる「魔法の布」だと感じました。ですが、やはり使い方(巻き方)などがわからず、少しずつ出番が減ったのも事実…。
今回横浜グッズ001の取材で訪れた際にとても気さくにスカーフの巻き方やちょっとした使い方の工夫などを教えていただきました。
月に1度スカーフ教室(無料・予約制)を開いており、簡単・楽しい・使いたいをテーマに、様々なスカーフの使い方を教えてくれるのです。
スカーフをもっと身近に感じてもらいたい。価値を伝えたい!と、とても熱く語られていたのが印象的でした。 
1枚のスカーフの中にもモチーフがいくつもあり、つけ方や折り方を変えるだけで、印象ががらりと変わることを実践にて教えてもらい、手品を見ているかのようにワクワクもしました。

パソコンが普及し始めた頃からパソコンでデザインを描きはじめたとはいうものの、現在も手書きの風合いを大切にとスカーフのデザインは考えられているそうです。
丸加様のスカーフが美しいのはデザインだけではありません。今回お話を伺った際に感じたのは「色」をとても大事にしているということです。
赤・青…という色の扱いではなく、人が見て「綺麗」と思う色を作るとおっしゃっていました。その通りお店でうきうきしたのは、デザインだけではなく様々な魅力的な色に心ときめいたからだと思いました。
若い方にも親しんで頂けるようにと、色はもちろん、モダンでポップなデザインのラインの品揃えも増えています。

くしゃみをしただけでもスカーフを台無しにしてしまうというほど繊細な工程を経て店頭に並ぶスカーフ。そのスカーフを愛しているからこそ、丸加様のお店の方々はとても親切に一緒に最後まで自分の欲しい1点を探してくださいます。
自分へのプレゼントだけではなく、大切な方へのプレゼントとしてもとても喜ばれる横浜のスカーフ。
ぜひ一度ランドマークプラザの5階、「伝統横濱スカーフMarca(マルカ) ランドマークプラザ店」を訪れてみては?

公式サイトURL:http://marca.co.jp/