横浜観光親善大使おすすめ、横濱みやげ⑤

加藤菜月(第15代横浜観光親善大使)平成30年2月23日

皆さま、こんにちは。
平成29年度横浜観光親善大使の加藤菜月です。

横浜生まれ、横浜育ちの横浜観光親善大使が、ヨコハマ・グッズ「横濱001」から、おすすめの横濱みやげをご紹介するこのコーナー!
第5弾は、横浜の老舗クラフトビールメーカー「株式会社横浜ビール」をご紹介します。

横浜ビールは、“街のビール屋さん”として横浜という街に根ざしていきたいと考えている、横浜では最も歴史の長いクラフトビールメーカーで、現在では年間約30万本をも売り上げる、横浜自慢の“街のビール屋さん”です。

今回、私は、醸造所併設のレストラン「驛(うまや)の食卓」にお邪魔し、醸造長の深田様と営業部の田尻様にお話を伺いました。

驛の食卓は、JR桜木町駅から徒歩7分。1階は醸造所と立ち飲みビアスタンド、2階はレストランになっています。
カジュアルな雰囲気のビアスタンドでは、醸造所を目の前に、1杯から横浜自慢のクラフトビールをお楽しみいただけます。
2階のレストランでは、ビールに合う季節ごとのメニューを多数取り揃えており、時間帯によっては、歌やピアノの生演奏を聴きながらゆっくりとお食事を楽しむことができますよ。

私が、今回の取材で最も強く印象に残ったこと。
それは、何よりも「人との繋がり」を大切にして横浜ビールが造られている、ということです。
横浜ビールでは、ビールに使う原料の調達に徹底的にこだわっています。
必ず生産者さんに直接会いに行き、「もの」だけではなく「人」の熱意に触れてはじめてお互いの信頼が生まれるそうです。

「伝えたいのは人」

横浜ビール直営レストランのメニューの表紙には、生産者さんの写真と、この言葉が書かれています。
「一皿」に乗っているのは利益ではない、誰がどんな想いで作ったのか、その「心」を伝えていきたい、という気持ちが込められています。
またメニューの中にも、生産者さんの写真をはじめとするプロフィールが詳しく載っています。
たくさんの方の熱い想いが紡がれて、はじめて完成する横浜ビール。
その横浜ビールを口にすることで、提供する側と食べる側の想いが繋がり、それが地域活性のひとつのきっかけとなれば、と“街のビール屋さん”ならではの夢も語っていただき、1杯のビールから街をも元気にするパワーを感じました。

驛の食卓には、定番商品の他、数量限定ビールも取り扱っております。
中でも私のおすすめは、「瀬谷の小麦ビール」!
横浜市瀬谷区の岩﨑農園様が丹精込めて育てた小麦を使用した商品で、すっきりと優しい味わいをお楽しみいただけます。
レストラン内で飲み比べることもできますので、自分のお気に入りのビールをゆっくりお探しいただけます。
さらには、そのビールをお土産として、お持ち帰りすることもできますよ!

深田様は今後について、つい「おかわり」と言いたくなるような、誰もが飲み続けられる商品を提供したいとおっしゃっていました。
その一口が出来上がるまでに、たくさんの方の「熱い心」が紡がれた横浜ビール。
是非、皆様も味わってみてはいかがでしょうか。

公式サイトURL:http://www.yokohamabeer.com/