馬車道商店街「馬車道まつり2017」

加藤菜月(第15代横浜観光親善大使)2017年11月20日

皆さま、こんにちは。
平成29年度横浜観光親善大使の加藤菜月です。


11月3日、清々しい秋晴れの中、大使3人揃って馬車道商店街で開催された「馬車道まつり2017」に参加させていただきました。
同じく馬車道商店街で5月9日に開催された、「あいすくりーむ発祥記念イベント」に引き続き、信濃屋様に素敵な鹿鳴館ドレスをご用意していただきました。
「あいすくりーむ発祥記念イベント」では、春らしくカラフルな鹿鳴館ドレスをご用意していただきましたが、今回の「馬車道まつり」では秋を感じさせるシックな鹿鳴館ドレスをご用意していただき、ドレスに身を包むだけで心が躍りました。

「馬車道まつり」は今年で32年目の開催となります。
今年の馬車道まつりは10月31日から11月3日までの4日間に渡り開催され、期間中は歩道上に期間限定ワゴンセール「馬車道マルシェ」の出店や、その他招待コンサート・チャリティーイベント等も行われていました。
わたしたちが参加した11月3日には、「馬車・人力車試乗会」が行われており、馬車道で馬車が行き交う姿を見ることのできる貴重な時間でした。
実際にわたしたちも馬車と人力車に乗せていただき、開港当時のハイカラな雰囲気を楽しむことができました。
そして当日は、馬車道に関連した場所を回るスタンプラリーも行われており、ここからも馬車道の歴史の深さを感じることができました。
今年は開港後、馬車道が横浜に設置され「150年」の記念すべき年でもあります。
横浜開港に伴い、関内近辺は外国人の居留地となり、彼らによって馬車が通る道「馬車道」が誕生しました。
馬車だけではなく、当時の日本人には珍しいガス灯やレンガ敷きの歩道が整備され、そのレトロで異国風な雰囲気が今でも残されています。

この150年、多くの方々が様々な想いを抱えて馬車道を行き交い、その想いが詰まった馬車道商店街と共に横浜も発展していったのだと改めて感じることのできた1日でした。
年に一度の、開港当時の横浜にタイムスリップすることができる「馬車道まつり」。
皆さまも是非来年、参加してみてはいかがでしょうか。

公式サイトURL:http://www.bashamichi.or.jp/index.html