横浜観光親善大使おすすめ、横濱みやげ③

常松真菜(第15代横浜観光親善大使)平成29年10月26日

みなさま、こんにちは!
平成29年度横浜観光親善大使の常松真菜です。
西洋館が建ち並ぶ山手本通りを歩いていると、赤と白を基調とした、かわいらしいイギリス様式のお家が見えてきます。庭の大きな榎から名付けられたティールーム、「横浜山手えの木てい」です。

えの木ていは、「山手西洋館めぐり」「横濱レモン」「横濱ローズサブレ」「薔薇のラブレター」「ローズゼリー」「BONBON YOKOHAMA ROSE」が、「横濱001」に認定されています。
本日は、私たちはまっ子大使がおすすめの横濱みやげをご紹介する、ヨコハマ・グッズ「横濱001」コラボ企画第3弾をお届けします。

貴重なお話をきかせてくださったのは、オーナーの安藤美穂様。二階の個室でアフタヌーンティーをいただきながら、お話を伺いました。どのお部屋もとてもステキで、薔薇があしらわれた食器一つ一つにも心が踊ります。紅茶に、サンドイッチ、スコーン、ケーキ…どれも品のよいお味でとてもおいしかったです。(アフタヌーンティーは、個室のみのご提供で、かつ事前予約が必要となりますので、ぜひ「えの木てい」ホームページでご確認ください。)

もともとアメリカ人検事が暮らしていた西洋館を、安藤様のご両親が自宅用に購入。その後、1979年にカフェ「えの木てい」としてオープンしました。県外から西洋館を見に来た女学生に、お母さまが得意のチーズケーキをふるまったことがきっかけでした。えの木ていでは今でも、当時のレシピでつくられたチーズケーキを味わうことができます。
安藤さんは、お母さまの想いを受け継いで、えの木ていを守っていきたいと語られていました

おもてなしの心から始まったえの木ていには、こだわりと愛情が詰まっています。
安藤さん自身、おいしいと感じるものだけを届けたいという想いから、生クリーム一つとっても、1番いいものだけを使っているそうです。
紅茶のインストラクターの資格をお持ちで、ストレートティー、ミルクティー、レモンティーそれぞれに最も適した異なる茶葉で提供されています。(こだわりの茶葉も、本店二階にて購入できます。)

また、「薔薇のラブレター」にはラブレター、「山手西洋館めぐり」にはポストカードが添えられています。お菓子を通して人のあたたかみにふれてほしいとの想いが込められています。

一つ一つのお菓子は、飴細工で全国1位に輝いたこともある、一流のパティシエによってつくられています。実際の飴細工がえの木ていの二階に飾ってあるのですが、繊細で迫力ある作品に目を奪われました。

豊富なメニューの中でも安藤さんイチオシなのが、レモンのかおるチーズケーキ「横濱レモン」。大好きな横浜らしい品をという熱い想いから、パッケージデザインだけで一年を費やしたそうです。パッケージの女の子に赤い靴を履かせるという遊び心も。

まもなく新作の発売も予定しているそうで、どんなステキな商品が生まれるのか、今後も目が離せません!

友人のステキなお宅にお邪魔したかのような、優雅であたたかな雰囲気が魅力のえの木てい。一部のお菓子は百貨店やインターネットでも購入できますが、山手の本店にもぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

公式サイトURL:http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/gift/