横浜観光親善大使おすすめ、横濱みやげ①

加藤菜月(第15代横浜観光親善大使)2017年06月23日

皆さま、こんにちは。
平成29年度横浜観光親善大使の加藤菜月です。

今年度の大使は、3人そろって、生まれも育ちも”横浜の”生粋のはまっ子です。

そんなはまっ子大使が、ヨコハマ・グッズ「横濱001」とコラボし、おすすめの横濱みやげをご紹介します!

ヨコハマ・グッズとは、横浜市内外の方に、横浜発のオンリーワン商品をお届けすることを目的とした、「横浜」が選んだ「横濱」ブランドの総称です。
新商品から息の長い定番商品まで、2年に1度の審査会によって認定されてきました。第17期(2017~2018年)は191アイテムが選ばれています。
そして、このヨコハマ・グッズ「横濱001」の認定商品191アイテムから、私がおすすめする横濱みやげは、第16期ヨコハマ・グッズ「横濱001」で「審査員特別賞」を受賞した、大倉山梅酒「梅の薫」です。

大倉山梅酒は、平成2年度に大倉山公園梅林開園60周年を記念して誕生しました。
大倉山公園の梅林で取れた新鮮な梅を半年以上漬け込み、2~3年寝かせた原酒とブレンドして作られています。
梅酒が完成するのに8か月かかるそうです!
「梅の薫」の名前の通り、一口飲み終えたあと、梅の甘い香りがふわっと広がる、フルーティーなお酒です。
これからの暑い季節、女子会で、ひんやりと冷えた梅酒をロックで飲みたいですね。

そして今回私は、毎年5月末に大倉山公園梅林でおこなわれる「梅もぎ」に参加させていただきました。
ここで取った梅を使って大倉山梅酒が作られています。梅林の梅の中でも、梅酒に最適な「白加賀」という品種だけを収穫し、その日のうちに山梨県の酒造メーカーへ届けられます。この日は、山梨県から、酒造メーカーの「モンデ酒造」様もお見えになり、当日収穫した梅25.8㎏をお持ち帰りになりました。
また、今回、この梅酒の企画開発に携わった、港北観光協会会長 吉原様に直接お話を伺うことが出来ました。
会長様のお話から、地元・大倉山の方々の梅林に対する熱い想いを感じました。大倉山公園は一度、テニスコートに建て替えられる計画があがったそうですが、地域の方々で反対し、大倉山公園と梅林を守ったそうです。そして、現在まで、大倉山公園は約96年もの間、地元住人に愛され、守られてきました。
そして、大切に育ててきた梅林の梅を使って、大倉山をより盛り上げるために作られたのが大倉山梅酒「梅の薫」なのだそうです。
実は大倉山は私の地元でもあります。
会長様をはじめ、大倉山公園を愛し、守ってきた方々を誇りに思うのと同時に、街はそこに住む地域の方々の想いによって輝きを増す、ことを強く感じた1日でした。

大倉山梅酒「梅の薫」は、ご自宅ではもちろん、お土産にもおすすめです。
地元の方々の愛、そして大倉山の歴史を、梅酒を通して感じていただければと思います。

公式サイトURL:https://www.yokohamagoods001.org/