ラグビーと幕末・明治の横浜

来る9月に開幕するラグビーワールドカップ日本大会の決勝戦は横浜でおこなわれますが、横浜とラグビーとのつながりは、幕末までさかのぼることができます。

1866年1月26日(慶応元年12月10日)、横浜外国人居留地の一角(現・中区山下町127番地)で、横浜在住のイギリス人や、当時、横浜に駐屯していたイギリス陸軍の士官たちが中心となり、横浜フットボールクラブ(Yokohama Foot Ball Club)が設立されました。当時のフットボールというスポーツは、ラグビーとサッカーとが未分化のスポーツであり、プレーのようすはわかっていません。

クラブ設立から8年後の1874(明治7)年、ロンドンの雑誌に「横浜でおこなわれたフットボールの試合」というタイトルの絵が掲載されました。描かれたのは、前年の73年12月に横浜公園でおこなわれた試合だと考えられており、クラブのフラッグも見えます。そして、この絵から、今日のラグビーに近い試合だったことがわかります。

挿絵などの関係史料5点を8月31日(土)までミニ展示コーナーで紹介します。

【実 施 日】2019年7月3日(水)~8月31日(土)
【開館時間】9:30~17:00 (入館は16:30まで)
      ※7/26(金)、8/23(金)は展示室のみ19:00まで開館(入館は18:30まで)
【休 館 日】毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、7/17(水)(企画展示替えのため)
【会  場】横浜開港資料館 新館2階 ミニ展示コーナー 
【入 館 料】一般200円、小中学生100円
      ※毎週土曜日は高校生以下入館無料

<お問合せ>横浜開港資料館 TEL:045-201-2100

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

ラグビーと幕末・明治の横浜 
実施日 2019/7/3(水)~8/31(土)
※休館日を除く
場 所 横浜開港資料館
エリア 関内・馬車道・伊勢佐木町エリア
URL イベントホームページへ
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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