企画展「横浜の野を駆けるー古代東国の馬と牧ー 」

馬は人間にとって、運搬・通信・農耕など多くの役割を果たしてくれる動物です。日本列島には古墳時代の中頃に馬と乗馬の文化、馬の生産・育成の技術が朝鮮半島から導入されました。律令国家の成立期には軍用や通信の手段としての馬の確保が重視され、各地に馬の生産牧場が設置されました。平安時代には朝廷直轄の勅旨牧(御牧)が信濃・上野・甲斐・武蔵の4カ国に設置され、天皇の馬「御馬」を毎年朝廷に貢進しました。
横浜市域を含む武蔵国には6箇所の勅旨牧が置かれ、そのうち2箇所は鶴見川流域にあったとみる説が有力です。この展覧会では古代の有力な馬産地の一つであった武蔵国を中心とする南関東の馬生産や交通の様相について、馬具などの考古資料や絵画資料、古典籍をまじえて見てゆきます。

【会  期】2019年1月30日(水)~3月21日(木・祝)
【 休館日 】月曜日(2/11を除く)、2/12(火)
【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【 観覧料 】一般600円 大学・高校生300円 小中学生100円
      ※毎週土曜日、小・中・高校生は無料です。
【会  場】横浜市歴史博物館
【展示構成】プロローグ 波濤をこえて
      Ⅰ横浜に馬がやってきた
      Ⅱ律令国家をささえた馬たち
      Ⅲ古代東国の牧と厩
      Ⅳつわものの誕生と馬
      エピローグ 名馬の伝説

<お問合せ>横浜市歴史博物館 TEL:045-912-7777

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

企画展「横浜の野を駆けるー古代東国の馬と牧ー 」 
実施日 2019/1/30(水)~3/21(木・祝)
場 所 横浜市歴史博物館
エリア その他エリア
URL イベントホームページへ
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

地図を見る(Google Map)