横浜美術館 石内 都 肌理と写真 

石内都(1947年生まれ)は、2014年に日本人女性として初めてハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、現在、国際的に最も高く評価される写真家のひとりです。
多摩美術大学で織りを学んだ石内は、1975年より独学で写真を撮り始め、思春期を過ごした街・横須賀や、日本各地の旧赤線跡地などを撮影した粒子の粗いモノクローム写真で一躍注目を集めました。近年では、被爆者の遺品を被写体とする「ひろしま」やメキシコの画家フリーダ・カーロの遺品を撮影したシリーズで、その活動は広く知られています。
2017年は、石内が個展「絶唱、横須賀ストーリー」で実質的なデビューを果たしてから40年を迎える年にあたります。本展は、この節目の年に、石内自らが「肌理(きめ)」というキーワードを掲げ、初期から未発表作にいたる全13シリーズ、約170点を展示構成するものです。
住人のいなくなったアパート、身体の傷跡、大正・昭和の女性たちが愛用した絹織物、亡き母や被爆者らの遺品の写真を通して、存在と不在、人間の記憶と時間の痕跡を一貫して表現し続ける石内の世界を凝縮して紹介します。

会期:
 2017年12月9日(土)~2018年3月4日(日)
開館時間:
 10:00~18:00
 *2018年3月1日(木)は16:00まで 
 *2018年3月3日(土)は20:30まで
(入館は閉館の30分前まで)
休館日:
 木曜日(ただし、2018年3月1日を除く)
 年末年始(2017年12月28日[木]-2018年1月4日[木]) 

観覧料:
 先行ペア券 2,000円
 *1セット2枚で2,000円
 *販売期間:2017年8月3日(木)~10月8日(日)
 一般 1,500円(前売 1,300円 / 団体1,400円) 
 大学・高校生 900円(前売 700円 / 団体800円)
 中学生 600円(前売 400円 / 団体500円)
 小学生以下 無料
 65歳以上 1,400円(要証明書、美術館券売所でのみ対応)

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

横浜美術館 石内 都 肌理と写真  
実施日 2017/12/9(土)~2018/3/4(日)
場 所 横浜美術館
エリア みなとみらい21エリア
URL イベントホームページへ
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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