横浜中華街へ行こう!!

 一言に中華料理と言っても、広い中国では材料・味付け・調理方法が多種多様。それぞれの土地の風土を色濃く表現しています。

  • 広東料理
  • 北京料理
  • 上海料理
  • 四川料理
  • 飲茶
  • 中華料理のマナー・メニューの読み方
マナー

 中華料理といえば円卓でテーブルを回しながら食べますが、意外とマナーは知らないもの。席次は右のように出入り口から一番遠い席を主賓席にし、その両脇が次席、末席は入口に一番近い席になります。原則テーブルは時計回りで回し、人の分までは取り分ける必要はありませんが、まず上座の人が取ってからテーブルを回し、目の前に料理が回ってきたら自分が食べられる分だけ取るようにしてください。
 ただし、取り分ける時に自分の箸を使うのではマナー違反なので、必ず大皿に添えられた箸やスプーンなどを使うのを忘れずに。また、日本と違いお皿を手で持ち上げて食べるのはマナー違反になりますのでご注意を。

 見慣れない文字が並んでいるため難解に思える中華料理の名前ですが、読み方の基本を覚えておくと、どんな料理か簡単に想像できます。 例えば炸鶏腿。「炸」は揚げ物という意味なので、「鳥ももの肉の揚げ物」というように読み解くことができます。
 調理方法を表す基本的な漢字を覚えておくと、中華街でのお食事がもっと楽しくなります!

油を使った主な調理法
炒(チャオ)
油の量が少なめで炒める。
中華料理の基準の1つ。短時間で火を通す調理法。
爆(バオ)
「炒」よりもさらに強熱火で一気に炒める方法。
炸(ジャ)
揚げ物の調理法。 火を均一に通し、むらなく揚げるために材料は大きさや形を揃えて切る。
煎(ジェン)
両面をよく焼く調理法。
燴(ホゥイ)
あんかけ。とろみをつけて仕上げる。
水を使った主な調理法
煮(ジュ)
煮る。
燉(ドゥン)
(とろ火で)煮込む、煮詰める。 煮込む。
烹(ポウン)
水で揚げた材料をさっと煮る。
燜(メゥン)
水で揚げたりした材料を煮込む。
汆(ツゥアン)
(お湯で)さっと茹でる。
蒸(ジョン)
蒸す,蒸気を通す、ふかす。
涮(シュアン)
薄切りの材料を軽くゆでる。 しゃぶしゃぶにする。